谷越被告が上訴権放棄=一家5人死傷事故-北海道

時事通信社

 北海道砂川市で2015年、車2台で競走して事故を起こし、会社員永桶弘一さん=当時(44)=一家5人を死傷させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪に問われた無職谷越隆司被告(28)が21日までに、上訴権を放棄した。

 期限の28日までに検察側が上告しなければ、同被告については、懲役23年の一審判決を支持した札幌高裁判決が確定する。

 弁護人によると、谷越被告は「遺族らの気持ちを考え一日も早く刑に服するのが、今の自分ができることと考えた」と話しているという。 

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