小型無人機の回収断念=マリアナ海溝で海洋機構

時事通信社

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海洋研究開発機構の小型無人機(長さ1.7メートル、幅1.2メートル、高さ1.4メートル)。マリアナ海溝での試験後に浮上せず、回収を断念した(海洋研究開発機構提供)

 海洋研究開発機構は19日、米グアム島近くのマリアナ海溝(水深約1万900メートル)で小型無人機(重さ約1.5トン)が航走・光通信試験の終了後に浮上せず、回収を断念したと発表した。バラストを切り離せなかった可能性がある。

 試験は大型無人探査機「かいこう」を改造し、潜航可能な水深を約7000メートルから約1万900メートルにするための技術開発・評価が目的。試験自体は目的を達成し、今年度からの改造に影響はないという。 

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