「シャンシャン(香香)」と命名=12月ごろお目見え-東京・上野のパンダ

時事通信社

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生後100日となり、身体検査を受けるパンダの赤ちゃん。名前が「香香」に決まった=20日、東京都台東区の上野動物園(公益財団法人東京動物園協会提供)

 上野動物園で6月に生まれた雌のジャイアントパンダについて、東京都は25日、名前が「シャンシャン(香香)」に決まったと発表した。応募総数32万件余りの中から、選考委員会などを経て決定。生後6カ月を迎える12月ごろ、一般にお目見えする見通しだ。

 記者会見した小池百合子知事は「とても呼びやすく、香りがするようなかわいらしい名前」と祝福。多数の応募について「人気の絶大さを実感した」と述べた。同園によると、「香」には中国語で「人気者」の意味もあるという。

 福田豊園長は「さわやかでかわいらしい良い名前。たくさんの人に愛されるパンダになってほしい」と語った。

 選考では、応募の中から上位100点を抽出。女優の黒柳徹子さんらによる選考委員会が8点に絞り込んだ。その上で、都が商標登録の調査や中国側との協議を行い決定した。シャンシャンは5161件の応募があり、8点の中で最多、総数のうち8番目に多かった。

 シャンシャンは6月12日、雄「リーリー」と雌「シンシン」の間に誕生した。生後100日目を迎えた今月20日の身体検査では、体重6キロ、体長65センチで、順調に成長しているという。上野動物園でジャイアントパンダの名前が公募されるのは29年ぶり。 



上野動物園のジャイアントパンダの赤ちゃんの名前が「シャンシャン(香香)」に決まり、パンダの縫いぐるみ売り場でお祝いのくす玉を割る人形専門店「久月」の職員=25日午後、東京都台東区の同本店

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