チバニアン選定「ほっとした」=研究グループが会見

時事通信社

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千葉県の地層が国際標準模式地候補になり、記者会見する研究グループの岡田誠・茨城大教授(中央)ら=14日午後、文部科学省

 国際地質科学連合の専門部会が、千葉県市原市の地層を77万年前の地質時代の「国際標準模式地」候補に選んだことを受け、提案した茨城大や国立極地研究所などの研究グループが14日、記者会見した。同大の岡田誠教授は「本当にほっとしている」と話す一方、3段階の審査がまだ残っているとして、「この先の審査でだめになった例もある。気を引き締めていきたい」と述べた。

 正式に選ばれれば、77万年前~12万6000年前の地質時代が「チバニアン」と命名される。

 専門部会では日本の提案が15票中11票を獲得した。岡田教授は、幅広い調査データを提案書に盛り込んだことが評価されたと推測し、「決選投票になると思っていたが、びっくりした」と語った。 

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