広島、長崎市長を招待=ノーベル平和賞授賞式

時事通信社

 広島市の松井一実市長と長崎市の田上富久市長が、12月10日にノルウェーのオスロで開かれるノーベル平和賞の授賞式に招待されたことが15日、分かった。広島市は招待に応じる方向で検討し、長崎市も調整している。

 ノーベル委員会から松井市長が会長を務める「平和首長会議」の事務局に10日、メールで打診があった。同会議は世界の都市が連携して核兵器廃絶を目指す団体で、今年の平和賞に決まった国際的なNGOの連合体「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」にも参加している。

 田上市長にも10日付でメールが届いた。広島、長崎両市とも12月10日は市議会が開会中のため、それぞれ議会と調整を進めている。 

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