水鳥に似た新種恐竜=7500万年前の化石-モンゴル

時事通信社

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モンゴルで化石が見つかった水鳥に似た新種恐竜の想像図(英ネイチャー誌、ルーカス・パンザリン氏提供)

 モンゴルの7500万~7100万年前(白亜紀後期)の地層から水鳥に似た恐竜の化石が見つかり、新属新種に分類したと、イタリアのジョバンニ・カッペリーニ地質博物館などの国際研究チームが6日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。

 水辺に生息し、陸上では後ろ脚で歩き、水中では前脚で泳いだとみられる。長い首を伸ばし、多数の歯が生えた口で獲物を捕らえて食べていたと考えられるという。

 当時、鳥類は既に羽毛恐竜から分かれて進化し、恐竜とは別に繁栄していた。新種は恐竜の中でも鳥類に近縁なドロマエオサウルス類に分類された。 

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