東電、23人分の個人情報紛失=原発事故の賠償請求者ら

時事通信社

 東京電力は12日、福島第1原発事故による損害賠償を請求した住民らの戸籍謄本など計5通を紛失したと発表した。23人分の氏名や本籍などが記載されており、東電は「多大な迷惑と心配をお掛けし、深くおわびする」とのコメントを出した。

 東電によると、請求者は事故当時県内に居住しており、23人のうち19人は既に死亡しているという。

 請求者の代理人弁護士から問い合わせを受け、対応状況を確認したところ、先月27日に紛失が判明した。保管する建物から持ち出された記録がないため、東電は外部への流出はないとみている。 

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