雪崩、除雪中の事故に注意=記録的大雪の東北や北陸-気象庁

時事通信社

 東北の日本海側と北陸を中心とする大雪は13日午後、峠を越えた。強い冬型の気圧配置は緩む見通しだが、気象庁は記録的な大雪となった地域では雪崩や屋根からの落雪、除雪作業中の事故に注意するよう呼び掛けている。

 山形県大蔵村・肘折では13日午後10時の積雪が4メートル45センチとなり、全国で現在観測を続けている地点中、史上3番目に多い記録となった。新潟県魚沼市・守門では3メートル45センチ、福島県只見町では2メートル89センチを観測した。

 総務省消防庁の13日午後の発表によると、4日以降の大雪により新潟県で4人、富山県で1人、福井県で5人の計10人が死亡。東北と北陸の負傷者は重傷54人、軽傷136人の計190人に上った。乗車中の車が雪に埋もれたり、除雪作業中に転落、転倒したりする事故が多かった。 

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