2号機建屋、穴開け開始=プール燃料搬出へ調査-福島第1

時事通信社

 東京電力は16日、福島第1原発2号機の使用済み核燃料取り出しに向け、原子炉建屋最上階の外壁に、外側から穴を開ける作業を始めた。建屋内にこもった放射性物質の飛散を防ぐため、壁の外側に組んだ足場に、開口部を覆う金属製の前室を設けた。作業は6月中旬まで行う予定。

 2号機最上階の使用済み燃料プールには、核燃料615体が保管されている。東電は取り出しに向けた調査を行うため、厚さ20センチのコンクリートの外壁に幅約5メートル、高さ約7メートルの穴を開ける。 

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