伊豆半島、世界ジオパークに=国内9件目の認定-ユネスコ

時事通信社

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世界ジオパークに認定された伊豆半島にあり、火山活動でできた「柱状節理」が見られる爪木崎=静岡県下田市(伊豆半島ジオパーク推進協議会提供)

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の執行委員会は17日、国際的に貴重な地質や地形がある地域を保護、活用する「ユネスコ世界ジオパーク」に伊豆半島(静岡県)を認定した。日本ジオパーク委員会が同日発表した。国内からは2015年のアポイ岳(北海道)に続き9件目。

 伊豆半島は、本州で唯一フィリピン海プレートの上にあり、かつての火山島や海底火山の集まりがプレートの北上に伴って本州に衝突し、半島化した。15年の審査では、地質の国際的価値の根拠が不十分などとして、保留となっていた。

 世界ジオパークは当初、ユネスコの支援を受けた国際機関が認定していたが、15年にユネスコの正式事業となった。日本ユネスコ国内委員会によると、新規認定を含め38カ国の計140カ所に上り、日本では糸魚川(新潟県)や阿蘇(熊本県)などが選ばれている。 

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