「思い出くれた」「びっくり」=西城さん死去惜しむ声-出身の広島など

時事通信社

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日本武道館で行われた東京音楽祭世界大会で熱唱する西城秀樹さん=1978年6月、東京都千代田区

 歌手西城秀樹さんの突然の訃報に、出身地の広島市などでは17日、ファンらから生前の活躍を懐かしみ、死を惜しむ声が相次いだ。市内では地元紙が号外を配った。

 同市中区の40代の主婦、浅井直美さんは西城さんが広島市出身と知り、応援していたという。「背が高くてかっこいい。こんなに歌がうまい人がいるんだと思った」と振り返り、「大きな思い出をくれた。感謝の気持ちです」と悼んだ。

 50代の無職女性は「病気になっても活躍していたので、ただただびっくり」と驚く。「広島が生んだ大スター。アイドルとして歌も歌い、バラエティーにも出演する先駆者だった」とたたえた。広島県廿日市市の長谷川芳江さん(69)は「同じ年代で共に歩いたような気持ちだからショック。元気な姿、光ったままで亡くなった」と話した。

 東京・銀座を訪れていた60代の夫婦も「若いのに残念。あと20年は頑張ってほしかった」とショックを隠せない。コピーライターの女性(66)は「年が近く、弟のような存在。かっこいい昭和の男だった」と在りし日をしのんだ。 

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