「チャグチャグ馬コ」が練り歩く=岩手県〔地域〕

時事通信社

「チャグチャグ馬コ」が練り歩く=岩手県〔地域〕の記事画像

 色彩豊かな装束で飾られた馬が練り歩く岩手県の伝統行事「チャグチャグ馬コ(うまっこ)」が催され、みちのくに初夏の訪れを告げた。

 田植えで疲れた農耕馬を休ませ、馬の無病息災と豊作を祈願したのが始まりとされ、国の無形民俗文化財に指定されている。馬に着けられた鈴が「チャグチャグ」と鳴るのが名前の由来で、装束は江戸時代の大名行列で南部藩が荷物を運ぶ馬に着けさせた「小荷駄装束」が原型という。

 同県滝沢市の神社からおよそ14キロ離れた盛岡市の八幡宮までの道のりを、約70頭の馬が行進した。馬に乗った子どもたちは笑顔で手を振っていた。 

出発:

到着:

日付:

時間:

test