日本被団協、新代表委員に田中重光氏=米朝会談受け特別決議

時事通信社

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日本原水爆被害者団体協議会の代表委員に選出された長崎原爆被災者協議会の田中重光会長=14日午後、東京都千代田区

 日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)は14日、東京都内で開いた定期総会で、長崎原爆被災者協議会(長崎被災協)の田中重光会長(77)を代表委員に選出した。代表委員3人のうち、谷口稜曄さんが昨年8月に死去し、空席となっていた。

 田中さんは4歳の時に被爆。1980年代に長崎被災協の会員となり、昨年、会長に就任した。

 総会では、12日の米朝首脳会談を受け「朝鮮半島の非核化と核兵器禁止条約は合致する。両国の条約批准を呼び掛けるとともに、唯一の被爆国である日本も批准し、核兵器のない世界へ前進する大きな役割を果たすことを願う」とする特別決議が採択された。 

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