上方落語の定席「喜楽館」オープン=神戸・新開地

時事通信社

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「神戸新開地・喜楽館」のオープンを祝う上方落語協会の桂米団治副会長(左から4人目)ら=11日午後、神戸市兵庫区

 神戸市兵庫区の新開地商店街に11日、上方落語を上演する常設の劇場「神戸新開地・喜楽館」が開館し、パレードや式典が行われた。

 上方落語の定席は大阪市の天満天神繁昌亭に次いで2館目。かつては東京・浅草と並び称される繁華街だった新開地に演芸場ができるのは42年ぶり。観客席は212席あり、昼は寄席だが、夜はジャズライブなどの貸館にもなる。

 式典には運営主体「新開地まちづくりNPO」の高四代理事長、井戸敏三兵庫県知事、久元喜造神戸市長らが出席。上方落語協会会長の笑福亭仁智さんは「喜楽館から将来の上方落語を背負って立つような人材が育つように、地元の皆さんの末永いご支援をお願いしたい」とあいさつした。 



「神戸新開地・喜楽館」のこけら落とし公演で口上を述べる桂文枝さん(中央)ら=11日午後、神戸市兵庫区

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