神戸製鋼を書類送検へ=データ改ざん、虚偽表示疑い-警視庁

時事通信社

 神戸製鋼所のアルミ・銅製品などの品質データ改ざん事件で、東京地検特捜部と合同で捜査していた警視庁が近く、不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で神戸製鋼側を書類送検する方針を固めたことが11日、関係者への取材で分かった。これを受け特捜部が起訴するか判断するとみられる。

 神鋼によると、同社は公的な規格や顧客と約束した強度などの性能を満たさない一部のアルミ・銅製品などについて、品質検査のデータを改ざんし、虚偽の検査成績書を出荷先に示したとされる。製品は自動車や航空機などに使われ、出荷先は国内外の延べ688社に上るという。 

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