共同通信「岡山の爆発」で偽映像=実は中国か

時事通信社

 共同通信社は11日、岡山県内で起きた爆発の様子だとしてユーチューブ上や契約社などに配信した動画が、実際には中国で起きた別の爆発事故の映像とみられると発表した。既に動画は削除したという。

 西日本を襲った豪雨により、同県総社市のアルミ工場で6日、浸水が原因とみられる爆発が起きた。同社によると、翌7日、取材中の記者が爆発の様子を撮影したという地元男性から動画の提供を受け、配信した。

 しかし、外部からの指摘で、動画は2015年に中国で起きた爆発事故の映像と酷似していることが判明。改めて提供者に確認したところ、「他人からもらった」と説明を受けたという。

 同社は「撮影状況や内容の確認に万全を期すことを徹底し、再発防止に努める」とコメントした。

 フジテレビも、8日放送した番組の中で総社市の工場爆発の様子として伝えた複数の提供映像が事実ではなかったとして、11日までにホームページ上で訂正し、おわびした。 

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