ハンドボールブラジル代表が被災地訪問=宮城県東松島市〔地域〕

時事通信社

 ハンドボール男子のブラジル代表チームが東日本大震災の被災地支援のため宮城県東松島市を訪れ、現地の小学生と交流した。チームは東京五輪の事前合宿で東京都大田区に滞在した後、同市を訪問。大田区と東松島市が友好都市協定を結んでいる縁で、今回の訪問が実現した。

 コーチ陣やブラジルオリンピック委員会の職員を含む一行は、震災後に統合して開校した同市立宮野森小学校を訪問。児童らと一緒に給食を食べたあと体育館に移動して、全校児童に加え近隣の鳴瀬桜華小の6年生を加えた約200人とハンドボールのミニゲームなどに興じた。

 宮野森小の生徒はお礼に和太鼓のパフォーマンスを披露。チームからはボールがプレゼントされた。コーチのワシントン・ジュニオール氏は「演奏をありがとう。ボールで練習して上手になって。また一緒にプレーしましょう」と呼びかけた。 

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