2022年秋開催(予定)『AI使用の謎解きイベント』で巣鴨の商店街を活性化!

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産学連携のプロジェクト始動

大正大学(学長:高橋秀裕、所在地:東京都豊島区)はアントレプレナーシップ育成教育プログラムとして産学連携のもと地域の方々と協働で進める「AI謎解きイベントを活用した地域活性化」プロジェクトを始動しました。昨年開催したAR 謎解きイベント「スガモ消滅」に引き続き、AIを活用した謎解きイベント「2026 スガモ爆発」を2022年秋開催(予定)。窪田望招聘教授(株式会社クリエイターズネクスト代表取締役)の指導のもと学生と企業、地域が連携してイベントの成功と巣鴨の商店街の活性化を目指します。

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【本件のポイント】


「すがも街なかキャンパス※」を活用したアントレプレナーシップ育成教育プログラム
産学連携のもと地域の方々と協働し学生のアントレプレナーシップを実践的に育む
AIを活用した謎解きイベントで巣鴨の商店街のさらなる活性化を目指す


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※すがも街なかキャンパス
「すがもオールキャンパス構想」を掲げる本学は、巣鴨駅から大正大学までのエリアに「すがも街なかキャンパス」を開設。協働する巣鴨の3商店街沿いに多彩な施設を展開し、学生が地域・企業と連携しながら実践的な学びを深める場となることを目指しています。

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◆大正大学
大正大学は、設立四宗派の天台宗・真言宗豊山派・真言宗智山派・浄土宗および時宗が協働して運営する大学です。その協働の精神を支えているのが、大正15年(1926)の創立時に本学が掲げた、「智慧と慈悲の実践」という建学の理念です。建学の理念のもとに〈慈悲・自灯明・中道・共生〉という仏教精神に根ざした教育ビジョン「4つの人となる」を掲げて教育研究の活動を展開しています。また、令和2年度文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」に本学の推進する「新時代の地域のあり方を構想する地域戦略人材育成事業」が採択されました。公式HP:https://www.tais.ac.jp/

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記事提供元:タビリス