ジャパンボウル成績優秀者が来日!人的交流や日本文化体験等を通じて対日理解の促進を図ります。

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ジャパンボウル(日本語・日本文化等の知識を競うクイズ大会)の成績優秀者ら25名を米国から招へいし、東京、金沢、白川郷への訪問を通じて、日本について更に理解を深め、各地域で国際交流を行います。

「カケハシ・プロジェクト」の招へいプログラム第一弾に続き、ジャパンボウル(日本語・日本文化等の知識を競うクイズ大会)の成績優秀者ら、25を米国から招へいし、東京、金沢、白川郷を訪問します。新型コロナの感染対策を万全にして、日本の魅力を直接体感いただきます。

「カケハシ・プロジェクト」の招へいプログラム第一弾に続き、ジャパンボウル(日本語・日本文化等の知識を競うクイズ大会)の成績優秀者ら、25名(学生・引率)を米国から招へいし、東京、金沢、白川郷を訪問します。新型コロナの感染対策を万全にして、日本の魅力を直接体感いただきます。
コロナ禍での対面交流第一弾に続き、日本語・日本文化等の知識を競うクイズ大会「ジャパンボウル」の成績優秀者を招へいする運びとなりました。
米国の高校生が、日本の政治、経済、社会、文化、歴史及び外交政策などについて理解を深めるとともに、参加者同士が交流を深めてネットワークを強化します。さらに、日本の関係各所での交流を通じて、参加者に日本の魅力を積極的に発信してもらうことを目的としています。
なお、本プログラムは、外務省が推進する国際交流事業「対日理解促進交流プログラム」カケハシ・プロジェクトの一環で行われる招へいプログラムです。

【開催概要】
名称:対日理解促進交流プログラム カケハシ・プロジェクト「ジャパンボウル招へい」
日時:2022年8月16日(火)来日、8月23日(火)離日
対象:ジャパンボウル入賞者 米国 25名(学生22名、引率3名)
実施団体:一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)


[画像: https://prtimes.jp/i/74396/196/resize/d74396-196-9665235bdd80a5b1441a-1.png ]


【対日理解促進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」事業概要】
「カケハシ・プロジェクト」は、日本と北米地域との間で、対外発信力を有し将来を担う人材を互いに招へい・派遣する(オンライン交流を含む)、日本政府(外務省)が推進する事業であり、JICEがプログラム企画・運営を受託しています。人的交流を通じ、日本の政治・経済・社会・文化・歴史に加えて外交政策に関する日本についての理解を促進するとともに、未来の親日派・知日派を育成・発掘しています。また、参加者に日本の外交姿勢や魅力等について積極的に発信してもらうことで日本に関する対外発信を強化し、日本の外交基盤を拡充することを目的としています。

【本件に関するお問い合わせ先】
一般財団法人日本国際協力センター(JICE) 国際交流部
お問い合わせフォーム:https://www.jice.org/contact/index.html

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記事提供元:タビリス