原油減産合意、延長を決めるのはまだ早い=UAEエネルギー相

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1月11日、アラブ首長国連邦(UAE)のスハイル・エネルギー相は、石油輸出国機構(OPEC、写真)と非加盟産油国の減産合意を延長すべきか判断するのは時期尚早との見解を明らかにした。2016年12月撮影(2017年 ロイター/Heinz-Peter Bader)

[アブダビ 11日 ロイター] - アラブ首長国連邦(UAE)のスハイル・エネルギー相は11日、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国の減産合意を延長すべきか判断するのは時期尚早との見解を明らかにした。石油業界の会議で述べた。

同エネルギー相は石油市場には競争が必要と指摘し、特定の価格水準を目指す試みは、OPEC加盟国の一部が支持しないため機能しないとの見方を示した。

「われわれはカルテルではない。特定の価格を目標としているわけではない」と述べ、1バレル=50ドルの水準は「石油の種類によって公正な場合とそうでない場合がある」と指摘した。

原油価格が上昇しても減産合意は守られるかとの質問に対し「(合意は)価格のためだけではない。業界の持続性のためだ」と答えた。

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