英EU離脱後に自動的な予算拠出増の意思なし=独副財務相

ロイター

[ベルリン 12日 ロイター] - ドイツのスパーン副財務相は、12日付の独経済紙ハンデルスブラットに掲載されたインタビューで、英国の欧州連合(EU)離脱後に、EU予算に対する拠出金額を自動的に増加させるつもりはないとの見方を示した。

スパーン氏は「英国の拠出が無くなれば、EU予算は縮小するだろう」と述べたうえで、「ドイツや他の純拠出国が、それぞれの拠出額を増やすような機械的なメカニズムは全くない」と付け加えた。

ドイツは毎年150億ユーロ以上を拠出してきたが、英国がEUを離脱した後の2019年や20年には1年間で45億ユーロの追加拠出が予想されている。

出発:

到着:

日付:

時間: