東京マーケット・サマリー(17日)

ロイター

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 113.41/43 1.0653/57 120.82/86

NY午後5時 113.20/27 1.0672/76 120.84/88

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の113円前半。海外市場でドル安の流れとなった地合いを引き継いで、113円前半で上値の重さが意識された。米市場3連休を控えた短期筋のポジション調整がドルの方向感を見失わせた。

<株式市場>

日経平均 19234.62円 (112.91円安)

安値─高値   19173.53円─19275.39円

東証出来高 20億2929万株

東証売買代金 2兆0121億円

東京株式市場で日経平均は続落した。為替が1ドル113円台前半まで円高方向に振れたことが主力輸出株の重しとなったほか、週末要因による利益確定売りも出た。日銀によるETF(上場投信)買いの思惑が相場の下支え要因となったが、大引けにかけては見送りムードが広がり、指数は安値圏でもみ合いを続けた。

東証1部騰落数は、値上がり887銘柄に対し、値下がりが963銘柄、変わらずが152銘柄だった。

<短期金融市場> 17時11分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.047%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.935 (変わらず)

安値─高値 99.935─99.940

3カ月物TB -0.270 (-0.025)

安値─高値 -0.250─-0.270

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.047%になった。準備預金の積み初期で落ち着いた取引だった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.082%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。国庫短期証券(TB)買い入れは、平均落札利回り格差の水準から判断して1年物を中心に売却されたとみられている。業者間取引で3カ月物TBは強含み。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<円債市場> 

国債先物・17年3月限 149.91 (+0.06)

安値─高値 149.88─149.95

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.085% (-0.005)

安値─高値 0.090─0.085%

長期国債先物は反発。前日の海外市場で、米債が買われた流れを引き継いで買いが先行した。後場は期待通りにオペが通告されたことや日経平均株価が弱含みで推移したことで上昇幅を広げた。

現物債は小動き。超長期ゾーンの金利は終盤にかけて上昇した。来週に20年債入札を控えていることに加え、日銀オペが需給の緩みを示す結果になったことが影響した。40年債利回りは昨年2月24日以来の高水準となる1.075%に上昇した。日銀オペで残存10年超の買入予定額は、「残存10年超25年以下」が2000億円、「残存25年超」が1200億円と、増額となった前回10日オファー分から据え置かれた。

<スワップ市場> 16時39分現在の気配

2年物 0.09─-0.00

3年物 0.11─0.01

4年物 0.13─0.03

5年物 0.16─0.06

7年物 0.23─0.13

10年物 0.34─0.24

出発:

到着:

日付:

時間: