フランス大統領選に向け治安部隊を総動員、銃撃事件受け=首相

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4月21日、フランスのパリ中心部にあるシャンゼリゼ通りで20日夜、銃撃事件が起きたことを受け、カズヌーブ首相(写真左)は、大統領選中の市民の安全を守るため、精鋭部隊を含む治安部隊を総動員したことを明らかにした。写真はパリのエリゼ宮殿で行われる防衛会議に到着した同首相(2017年 ロイター/PHILIPPE WOJAZER)

[パリ 21日 ロイター] - フランスのパリ中心部にあるシャンゼリゼ通りで20日夜、銃撃事件が起きたことを受け、カズヌーブ首相は21日、大統領選中の市民の安全を守るため、精鋭部隊を含む治安部隊を総動員したことを明らかにした。

治安当局者の緊急会合の後に述べた。

首相は、全ての精鋭部隊が選挙に向けて最高レベルの警戒態勢をとっており、選挙に伴う特別任務に当たる5万人の警官を支援すると語った。

「政府はフル動員している」と述べ、「フランスの根本的な民主主義のプロセスを妨げる行為を一切許してはならない」と強調した。

仏大統領選の第1回投票は23日に行われる。

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