米ホワイトハウス、スパイサー氏の異動を検討=当局者

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6月19日、ホワイトハウスがスパイサー大統領報道官を別の広報担当ポストに異動させ、定例記者会見を行う職務から外すことを検討していることが、当局者の話で明らかになった。ただ、直ちに異動が行われる計画はないとしている。写真はホワイトハウスで12日撮影(2017年 ロイター/Carlos Barria)

[ワシントン 19日 ロイター] - ホワイトハウスがスパイサー大統領報道官を別の広報担当ポストに異動させ、定例記者会見を行う職務から外すことを検討していることが19日、当局者の話で明らかになった。ただ、直ちに異動が行われる計画はないとしている。

スパイサー氏はこれまでの定例記者会見での言動がたびたび非難の対象となったが、トランプ大統領は同氏を擁護してきた。

ホワイトハウスのマイケル・ダブキ広報部長が5月30日に辞任してから、スパイサー氏はダブキ氏が果たしていた役割も兼任している。

ホワイトハウスの高官は匿名を条件に、広報チームの一部異動についてはかなりの期間検討が続いていると明らかにしたうえで、まだ何も決まっておらず、「直ちに何らかの決定があるとは考えていない」と述べた。

トランプ氏はこれまで時折、側近らに対して広報チームについて不満を漏らし、テレビで自身を擁護する広報担当を増やす必要があると訴えてきた。

一方、トランプ氏がツイッターなどで直接発言することが多いため、スパイサー氏はここ数週間、定例会見の回数やテレビ中継の機会を減らしていた。

スパイサー氏の後任としては、定例会見で同氏の代役を何度か務めたことがあるサラ・サンダース副報道官が候補に挙がる可能性がある。ただ、トランプ氏は過去に、保守派のラジオ・パーソナリティ、ローラ・イングラハム氏を報道官に起用することに関心を示したことがある。

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