パリ中心部で爆発物搭載した車が警察車両に突っ込む、けが人なし

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6月19日、パリ中心部のシャンゼリゼ通りで19日、爆発物を搭載した乗用車が警察の車両に突っ込む事件が発生した。乗用車を運転していた男は死亡したが、他のけが人は出ていない。写真は19日撮影(2017年 ロイター/Charles Platiau)

[パリ 19日 ロイター] - パリ中心部のシャンゼリゼ通りで19日、爆発物を搭載した乗用車が警察の車両に突っ込む事件が発生した。乗用車を運転していた男は死亡したが、他のけが人は出ていない。

男はこれまで治安当局の監視対象となっていたが、氏名は現時点では公表されていない。パリ検察庁のテロ対策部隊は調査に着手した。

現場を視察したコロンブ内相によると、乗用車には武器や爆発物が搭載されていた。同内相は「フランスで脅威レベルが非常に高いことがあらためて示された」と述べた。

警察の報道官によると、男が運転する乗用車は警察車両の前部に衝突。事件を撮影したビデオにはその後、黄色い煙が自動車から噴出する様子が映っている。目撃者によると警察官が車の窓ガラスを割り、男を引きずり出した。

現場はエリゼ宮(大統領府)や米国大使館のそば。

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