ECB、インフレ回復を確信 潤沢な刺激策なお必要=プラート専務理事

ロイター

[フランクフルト 16日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のプラート専務理事は16日、ユーロ圏の景気見通しが良好となっていることが、インフレは目標に向かっていくとのECBの確信の下支えになっているとの見解を示した。

プラート専務理事は訪問先のマドリードで、「ECBの金融政策措置の成果は出ている」とし、「インフレ率は中期的にECBの目標に向け収束していくとのわれわれの確信は、成長見通しにより裏付けられている」と述べた。

ECBはインフレ率について、2%をやや下回るがこれに近い水準を目標としている。

ただ同専務理事は「潤沢な規模の金融刺激策」はなお必要となっており、ECBは超緩和的な金融政策を巡り「忍耐強く、粘り強く、堅実」であり続ける必要があるとの考えをあらためて示した。

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