ユーロ圏におけるイタリアの将来を懸念せず=モスコビシ欧州委員

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7月11日、欧州委員会のモスコビシ委員(経済・財務・税制担当)は、ユーロ圏におけるイタリアの将来について懸念していないと述べた。写真は同委員。3日にアテネで撮影(2018年 ロイター/COSTAS BALTAS)

[ブリュッセル 11日 ロイター] - 欧州委員会のモスコビシ委員(経済・財務・税制担当)は11日、ユーロ圏におけるイタリアの将来について懸念していないと述べた。

イタリアのサボーナ欧州担当相は10日、同国はユーロ加盟を巡り「あらゆる不測の事態」に備える必要があるとの考えを示した。

モスコビシ委員は記者会見で「イタリアはユーロ圏の重要なメンバーであり、イタリア国民はユーロ圏にとどまることを望んでいる。これについて私は全く懸念していない」と述べた。

サボーナ氏の発言を受けて市場では不安が広がったが、イタリアのディマイオ副首相は11日、ユーロ圏離脱に向けた「プランB」は検討していないと明言した。

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