英中銀、健全性審査にシステミックリスクの対応力追加へ

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7月12日、イングランド銀行(英中央銀行)の健全性監督機構(PRA)は、主要国内銀行に対する2018年の健全性審査(ストレステスト)において、非中核資本バッファーである「ピラー2A」に関する条件を含める方針を明らかにした。写真はロンドンで昨年12月撮影(2018年 ロイター/Clodagh Kilcoyne)

[ロンドン 12日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)の健全性監督機構(PRA)は12日、主要国内銀行に対する2018年の健全性審査(ストレステスト)において、非中核資本バッファーに関する条件を含める方針を明らかにした。

国内外のシステム上の重要性を反映するため、銀行の二次的なバッファーも含めると説明した。

システミックリスクのバッファーを含めることにより、全体的なハードルレートはロイズ・バンキング・グループ<LLOY.L>が2.5%、バークレイズ、HSBC<HSBA.L>、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)<RBS.L>などは1%上がるとした。

また、「ピラー2A」として知られる非中核資本バッファーの審査方法について変更することも表明。ピラー2Aは銀行のリスク管理能力を測る財政的な強さの尺度。

今年のストレステストの結果は年末ごろに公表される予定。

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