米規制当局、VIX指数の不正操作巡り調査に着手=WSJ

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2月13日、金融取引業規制機構(が、シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックス(恐怖指数、VIX指数)が不正操作された疑いについて調査を開始したと、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。2017年11月撮影(2018年 ロイター/Brendan McDermid)

[13日 ロイター] - 金融取引業規制機構(FINRA)が、シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックス(恐怖指数、VIX指数)が不正操作された疑いについて調査を開始したと、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が13日、関係筋の情報として報じた。

WSJによると、トレーダーがS&P500オプション取引を利用し、VIX先物価格に影響を与えようとしていたかどうかを巡る調査が進められている。

前日には、ワシントンに拠点を構える法律事務所が規制当局に対し、VIXが不正操作されたことによって投資家が数十億ドルの損失を被ったとする書簡を提出している。

FINRAからコメントは得られていない。

CBOEの規制関連責任者は声明で、FINRAと連携し、VIX清算値に影響を及ぼす可能性のある取引を含む特定の取引活動を監視していることを明らかにしたものの、それ以上の詳細には踏みこまなかった。

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