原油先物上昇、北海ブレントは1バレル80ドルの水準に近づく

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5月17日、アジア時間の取引で原油先物は上昇。供給がタイト化し堅調な需要が続く中、北海ブレント先物は、2014年11月以来となる1バレル=80ドルの水準に近づいている。写真はベトナムのハノイのガソリンスタンドで2016年12月撮影(2018年 ロイター/Kham)

[シンガポール 17日 ロイター] - アジア時間の取引で原油先物は上昇。供給がタイト化し堅調な需要が続く中、北海ブレント先物は、2014年11月以来となる1バレル=80ドルの水準に近づいている。

0027GMT(日本時間午前9時27分)現在、北海ブレント先物<LCOc1>は前日終値比0.04ドル高の1バレル=79.32ドル。

米WTI原油先物<CLc1>は0.19ドル(0.3%)高の71.68ドルで推移している。

ANZ銀行は17日、「地政学リスクが引き続き相場を支援し、米在庫が減少したことも背景に、北海ブレントは80ドル突破に近づいている」と指摘した。

米エネルギー情報局(EIA)が公表した週間統計(11日まで)によると、米原油在庫は前週比約140万バレル減の4億3234万バレルだった。

モルガン・スタンレーは、安定した需要の高まりを受け、北海ブレントの見通しを引き上げ、2020年までに1バレル=90ドルに上昇すると予想した。

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