実は教育費を払い込んだ後が大変!教育ローンの活用法

(イー・ローン)

Q. 今年、息子が大学に入学し、初年度にかかる学費はすべて払い込んでホッとしているところです。そんな折、夫が遠い支社へ転勤することになり、少しまとまったお金が必要になりました。しかし、息子の学費で貯蓄はほぼ使ってしまったのですが…。(N・Nさん 38歳 主婦)
A. 学費を払い込んだ後に、まとまったお金が必要になって大変ですね。まだ、払い込んでからそんなに時間がたっていないので、払い込み済みの学費も借りられる教育ローンを利用してはいかがでしょう。

払い込んだ後の学費も借りられる教育ローンがある

息子さんの入学式も終わり、晴れて新生活がスタートしたようですね。 でも、この時期に新生活がスタートするのは学生だけではありません。 N・Nさんのご主人のように、急に転勤する人もいるでしょう。 自宅から通えれば特にお金はかかりませんが、単身赴任で転勤先の職場近くに賃貸マンションを借りなければいけない場合、賃貸マンションを借りる初期費用と家賃、引っ越し代の一部は会社が負担してくれたとしても、新しい家具の購入費用などまとまったお金が必要なることもあります。 ところが、息子さんの学費で貯蓄は使用されています。 そんな、不測の支出に、教育ローンを利用する方法があります。

教育ローンは、使い途が教育目的に限定されているため金利が低めで、使い途自由のフリーローンやカードローンを利用するより、利息が少なくて済みます。

教育ローンは、学費を払い込む前に申し込んで融資を受けるのが一般的ですが、なかには、払い込んだ後でも、一定期間内なら教育ローンに振り替えられる金融機関があります。 一定期間とは、2~3か月以内を指している事が多い為、急げば間に合います。 ただし、該当するこれらの金融機関は、学校の所在地が本・支店の営業地域内などに限定されているので、息子さんが通っている大学が対象外の場所にあると利用できない点は要注意です。

来年以降の学費はどうすればいい?

すでに払い込み済みの学費を教育ローンで借り、ご主人の転勤で負担する費用に充てる事になりますが、余った分は繰り上げ返済をして借入額を減らしましょう。 できるだけ、ご主人の月々の返済額を抑えたいからです。

そして教育ローンの返済が始まると、来年以降の息子さんの学費を捻出するのは大変かもしれません。 ご主人が単身赴任で世帯が2つになると、予定外の支出が増えるでしょうからなおさらです。

そこで息子さんの学費捻出の負担が大きい場合、在学期間中に必要な学費を必要なときに借りられる「カードローンタイプの教育ローン」が登場している為、利用を検討してもいいでしょう。 資金ニーズに柔軟に対応できる点がメリットです。

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