島根3号機、審査申請=建設中原発で2基目-中国電

時事通信社

 中国電力は10日、建設中の島根原発3号機(松江市、出力137万3000キロワット)について、運転開始の前提となる新規制基準への適合性審査を原子力規制委員会に申請した。建設中原発の申請は、2014年12月の電源開発大間原発(青森県大間町)に続き2基目。

 中国電は13年12月に島根2号機の審査を申請している。10日の申請後の取材に、北野立夫電源事業本部副本部長は「並行での審査は難しいと聞いている。2号機を優先し、それを踏まえ3号機の審査に入るようお願いしたい」と話した。

 中国電は2号機の審査過程で、敷地の南約2キロにある宍道断層の評価を見直し、想定される地震の揺れ(基準地震動)を申請時の600ガルから820ガルに上方修正した。隣接する3号機でも、基準地震動を820ガルとした。 

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