リーマンショック後10年を経て、リーマンショック再来の気配 【経済着眼】不動産バブル、借金漬けの新興国という兆候

俵 一郎:経済着眼 (国際金融専門家)(News Socra)

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リーマン・ブラザーズ本社、ニューヨーク(2008年)=CC BY /Hard Seat Sleeper

 2008年の9月15日にリーマンブラザーズが破綻して世界的に金融危機が広がって10年が経つ。政策当局も金融機関も多くのことを学んだはずだ。しかし、世界的な債務の累増、対外不均衡の拡大などリーマンショック当時に戻りつつあるような危うさを感じるのは私だけではあるまい。 世界の中央銀行はインフレターゲットのもとで物価安定を果たしていると自負している。しかし、FRBのパウエル議長が「物価情勢だけ見ていて政策判断し…

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