ビンテージマンションを生む大規模修繕とは 【マンションが危ない(10)】 築後50年でも好まれる「ビンテージマンション」がある

山岡淳一郎 (作家)(News Socra)

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 前回、鎌倉の小さなマンション(1970年竣工・14戸・平均居住面積109㎡)が、築後十数年で管理の機能不全に陥り、荒れ放題だったところから立ち直った経緯を紹介した。いまでは、数年に一度、空室が出るとすぐに売れる。環境もよく、ビンテージマンションと呼ばれるに至った。 このマンションが再生され、付加価値が高まる契機になったのは「大規模修繕」だった。初回の大規模修繕は、積立金が貯まっておらず、1985~88年にか…

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