逃げずにタブーに挑んだ「JRの歴史書」 会社人としても追った先輩記者の快挙  【新刊書評】牧久著『暴君・新左翼松崎明に支配されたJR秘史』を読む

永野 健二 (ジャーナリスト)(News Socra)

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「暴君」(小学館刊、税込み2160円、牧久著)

 「松崎明の死(2010年12月9日)の一ヶ月ほど前の2010年11月13日、60年安保反対闘争を牽引した中核派の政治局員北小路敏(きたこうじさとし)が敗血症のために入院先の病院で亡くなっている。松崎と同じく享年74.北小路はブント(共産主義者同盟)の活動家として60年安保闘争で全学連書記長に就任、東大生・樺美智子が死亡した『6・15国会議事堂突入』を指揮し逮捕された」 「(その後)革マル派を結成したのが黒田一や松崎…

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