SAINT Mxxxxxxより「David Bowie」をフィーチャーしたスペシャルなアイテムと、「Kosuke Kawamura」とのコラボレーションアイテムを発売いたします。

PR TIMES

全国のSAINT Mxxxxxx正規取扱店舗にて2022年8月11日(木)より販売を開始します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/89545/9/resize/d89545-9-6b72c9df81ba77cce166-4.jpg ]

この度、細川雄太とCali Thornhill(カリ・ソーンヒル)が手掛けるブランド「SAINT Mxxxxxx」は、英国出身の伝説的なロックミュージシャン「David Bowie(デヴィッド・ボウイ)」をフィーチャーし、オフィシャルで製作したアイテムと、世界的に有名なコラージュアーティストであり、デザイナー2名とも親交の深い「Kosuke Kawamura(河村 康輔)」とのコラボレーションアイテムを発売いたします。  

デザイナーのCali Thornhill自身も大ファンのDavid Bowieとの取り組みでは、1971年に発売されたDavid Bowieの4枚目のアルバム『HUNKY DORY』のジャケットのグラフィックや、同アルバムに収録されている『Oh! You Pretty Things』の歌詞をイメージしたオリジナルグラフィックのLONG SLEEVE TEE 2型が登場します。
David Bowieのグラフィックに、(C)SAINT Mxxxxxxの基盤となるリアルなヴィンテージ感が施されたスペシャルな逸品となっております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/89545/9/resize/d89545-9-5aa81de86aa27c4b6da5-0.png ]

ITEM:DB_LS TEE/STATION
COLOR:WHITE
PRICE:¥33,000 (include tax)
SIZE:S / M / L / XL / XXL / XXXL
[画像3: https://prtimes.jp/i/89545/9/resize/d89545-9-6c8f587fbe1d6f5e708f-1.png ]

ITEM:DB_LS TEE/HUNKY DORY
COLOR:BLACK
PRICE:¥36,300 (include tax)
SIZE: S / M / L / XL / XXL / XXX


Kosuke Kawamuraとの2度目となるコラボレーションでは、河村氏の代表作ともいえるドル紙幣をモチーフとしたグラフィックが印象的なLONG SLEEVE TEEを展開。1ドル紙幣の中にはコラボレーションの証である「Saint Kawamura」というサインが施されたスペシャルなアイテムです。
VISUALは国内外で活躍中のフォトグラファーRKによって撮り下ろされました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/89545/9/resize/d89545-9-69f094371a10998f933d-2.png ]



Photo by RK ( Instagram : @rkrkrk )

[画像5: https://prtimes.jp/i/89545/9/resize/d89545-9-807ba5ab5783076b8b5e-3.png ]

ITEM:KMR_LS TEE/$
COLOR:BLACK
PRICE:¥33,300 (include tax)
SIZE:S / M / L / XL / XXL / XXXL

本アイテムは、全国の(C)SAINT Mxxxxxx正規取扱店舗にて2022年8月11日(木)より販売を予定しております。詳細は(C)SAINT Mxxxxxx Official Instagram及び取り扱い店舗の情報をご確認ください。

ABOUT (C)SAINT Mxxxxxx
OFFICIAL INSTAGRAM URL: https://www.instagram.com/saint_mx6_official/
2013年にスタートして以来、数多くのファンを魅了し続けカリスマ的な人気を誇る日本のブランド『READYMADE(レディメイド)』のデザイナー細川雄太氏と、ロサンゼルスを拠点にマルチビジュアルアーティストとして活動中のCali Thornhill(カリ・ソーンヒル)が手掛ける新たなコンセプトのブランド。リアルなヴィンテージを追及したモノ作りや、手作業によるペイント手法を使用したTシャツやスウェットなどを発表。2020年1月、フランス・パリにて開催されたSHOWROOMで発表し、2020年秋より日本国内外での展開をしている。

ABOUT 細川雄太
1982年生まれ、大阪府出身。2013年にリメイクブランド「レディメイド」のバッグを発表。そのバッグが米ロサンゼルスのセレクトショップ、マックスフィールドで発売されたことをきっかけに、アメリカで知名度を上げた。有力セレクトショップを中心に国内外合わせて約70店舗に商品を展開。“既製品”を意味するブランド名はアンチテーゼであり、ミリタリーアイテムを解体して再構築したバッグやウエアには、戦争や紛争の耐えない世界に対する反戦のメッセージが込められている。本来、不要なものとして廃棄されていくモノを循環させ、新たな姿に生まれ変わらせるブランド。

ABOUT Cali Thornhill(カリ・ソーンヒル)
OFFICIAL INSTAGRAM URL: https://www.instagram.com/caramelbobby/
1973年カナダ生まれ。ロサンゼルスで育ち、現在はL.Aを拠点とし、フォトグラファー、グラフィックデザイナー、ファッションデザイナー、レコードレーベル主宰など様々な顔を持つ。カニエ・ウェストのツアーグッズのデザインを手掛けたことはあまりにも有名である。国際的にアートを展開し、近年ではREADYMADE、カニエ・ウェスト、Neighborhood、ヴァージル・アブローなどのファッションブランドとのコラボレーションを精力的に行っている。2020年8月には東京・GALLERY COMMONにて3年ぶりに個展を開催。

ABOUT David Bowie(デヴィッド・ボウイ)
OFFICIAL INSTAGRAM URL: https://www.instagram.com/davidbowie/
デヴィッド・ボウイは、英ロンドン南部ブリクストン出身のロックミュージシャン、シンガーソングライター、俳優。グラムロックの先駆者として台頭し、ポピュラー音楽の分野で世界的名声を得ると共に『グラミー賞』5回受賞、『ロックの殿堂』入り、『史上最も影響力のあるアーティスト』に選出等、数々の受賞実績を持つマルチ・アーティストとして知られている。1964年にシングルデビュー。1967年、デビューアルバム『デヴィッド・ボウイ』を発表。1969年、アルバム『スペイス・オディティ』をリリース全英5位、全米15位を記録。1975年『ヤング・アメリカンズ』ではジョン・レノンとの共作シングル「フェイム」で初の全米1位を獲得した。1983年作品『レッツ・ダンス』では全米4位、全英1位というキャリア最大のメガ・ヒットを記録した。その後、2004年に体調不良で活動を休止し約9年もの間シーンから遠ざかっていたが、2013年にアルバム『ザ・ネクスト・デイ』で電撃復活を果たした。2014年11月にはその50年にわたるキャリアの全てを凝縮した決定版ベスト・アルバム『ナッシング・ハズ・チェンジド~オールタイム・グレイテスト・ヒッツ』を発表。ロック・ヒストリーに与えたその影響の計り知れなさを改めて思い知らしめた。

ABOUT Kosuke Kawamura(河村 康輔)
OFFICIAL HP URL: http://studiozaide.com/Kosuke_kawamura/information.html
OFFICIAL INSTAGRAM URL: https://www.instagram.com/kosukekawamura/
1979年広島県生まれ。コラージュアーティストとして様々なアーティストとのコラボレーションや国内外での個展、グループ展に多数参加。代表的なプロジェクトに、渋谷PARCOアートウォール企画「AD 2019」にて大友克洋氏とAKIRAを使用したコラージュ作品の発表(2019)、東京、ロサンゼルス、ミラノを巡回した「AKIRA ART WALL PROJECT」(2019)などが挙げられる。また、これまで多数のアパレルブランドへのグラフィックワークを提供、また、雑誌「ERECT Magazine / エレクト・マガジン」をはじめ、ライブ、イベント等のフライヤー、DVD・CDのジャケット、書籍の装丁、広告等のデザイン、アートディレクションを手掛ける。

ABOUT RK
OFFICIAL INSTAGRAM URL:https://www.instagram.com/rkrkrk/
グラフィックデザイン会社に勤務する傍ら、2013年よりiPhoneのみを使用した撮影とエディットを開始。フォトグラファー・グラフィックデザイン・DJなどマルチに活躍するRKは、ランニングクルー『AFE TOKYO』の専属iPhone Photographerとして一躍注目を集める存在となる。2017年にはApple銀座にてイベントを開催。グラフィックデザイナーやDJとして活躍しながら、本格的にフォトグラファーの道へ進み、2018年4月よりフリーランスに転身。一眼レフに切り替え、『秋葉原のおじいちゃん』や『台北大橋のバイク』など数々の代表作を生み出した。
また、Instagram公式アカウントでも富士吉田市での作品がシェアされ、自身のフォロワー数も約60万人。現在注目されている日本人アーティストのひとりである。村上隆やKAWSを始め、TYGA、Naomiなど数々の著名人のポートレート、ストリート、建造物、自然などを幻想的な色彩で切り撮るRKの作品は、日本に留まらず多くの海外メディアにも取り上げられている。様々なジャンルのブランドとのコラボレーションも行い、アジアを中心に精力的に活動中。

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記事提供元:タビリス