やる気の出ない凸凹キッズがぐーんと自立！「『夏休み』のダラダラ時間がゼロになる脳が育つ魔法のお手伝い～おうちキャリア教育体験BOOK～」小冊子の無料配布を開始
2022/6/25 12:27 PR TIMES
株式会社パステルコミュニケーション(本社：東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・成瀬まなみによる、やる気の出ない凸凹キッズがぐーんと自立！「『夏休み』のダラダラ時間がゼロになる脳が育つ魔法のお手伝い～おうちキャリア教育体験BOOK～」小冊子の無料配布を開始しました。
ダウンロードはこちら https://www.agentmail.jp/lp/r/6422/60910/
[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/205/resize/d54387-205-bbefb9c887b5b4ed0043-0.jpg ]
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー成瀬まなみです。発達の凸凹を強みに変える、７歳からのキャリア教育で「自分でやり抜く力が楽しく育つ 次世代の逆算型子育て『こども社長メソッド』の専門家」として活動しています。
この度、雨が多く家でダラダラ、ゴロゴロしているこの時期、なかなか言うことを聞かない小学校低学年の発達障害・グレーゾーンのお子さまの「自信とやり抜く力を育て、根本から行動力を変えていく」ための小冊子をリリースいたしました。
６月は、運動会などのイベントもひと段落し、宿題が増えてきたり、学習も１学期のまとめの内容になるなどして難易度が上がったり、子どもにとって自信がなくなってくる時期です。
また、雨が多くてジメジメしている日があったり、真夏のような暑い日があったりと、体温調節が難しくなるため、感覚過敏を持っているお子さまが多い発達凸凹キッズにとって、ストレスが蓄積されやすい時期でもあります。
そのため、私が専門としている発達障害・グレーゾーンのお子さまは、環境による疲れやストレスが原因でダラダラしてしまうことがあります。しかしながら、先生たちからは、怠けているように見えてしまい、叱られたり、出来ていないことを指摘されたりと、自信を失ってしまう悪循環に陥ります。
やる気が出ないのは、本人の頑張りが足りないのではなく、やる気を引き出すための自信が低下していることが原因なんです。
そこで、家庭で簡単にできるスモールステップの自信を育む取り組みが、お子さまのやる気を引き出す鍵になってきます。
この小冊子では、自分からやりたくなる「魔法のお手伝い」を通して、発達凸凹キッズの脳を育て、自分で考え行動する力を伸ばし、やる気を引き出す方法をご紹介しています。
「やらせないお手伝い」～こども社長プロジェクト
なぜ「やらせないお手伝い」なのか?というと、つまらない作業のお手伝いを親が押し付けるのではなく、お子さまが社長になって自分でお仕事を探し、自分で何を手伝うかを決める事で、与えられる作業から「自分の仕事」に変わるという点が大事なポイントとなっているからです。
つまり、家庭で簡単にキャリア教育ができるものになっています。
夏休みダラダラ時間ゼロを目指して、すぐに実践できお子さまのやる気かをアップさせる4ステップのワークシート付きです。
【目次】
はじまりの思い
子どもに『やる気』が起きないのはなぜ？
なぜお手伝いで自信がつくの？
「おうちキャリア教育」今スタートして欲しい理由とは？
『こども社長メソッド』で子どもがどう変わるの？
行動力と段取り力がUPする『こども社長プロジェクト』
おわりに
ダウンロード方法
https://www.agentmail.jp/lp/r/6422/60910/
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/205/resize/d54387-205-da490e4279f2cc7a1609-1.png ]
【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 成瀬まなみ
発達凸凹キッズの困りごとが、ママの声かけで解消し得意を伸ばして強みに変えていく。だからイライラした毎日から卒業できる。癇癪・不安の強さなどの育て辛さをコミュニケーションの力で乗り越えた経験と、人材育成の仕事に携わった経験から、今自分の子育てに自信が持てずに悩む日々を過ごしているママへ、子どもの自信を育て、守り、得意を伸ばして強みに変えていく方法をお届けします。こちらにて詳しい情報をお届けしています。
詳しくは、 発コミュ×こども社長メソッド
発達凸凹を強みにするママになれる1日1分メール講座にて、毎日情報をお届けしています。
https://www.agentmail.jp/lp/r/3259/57144/
[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/205/resize/d54387-205-24e19ee454f8e812aba4-2.jpg ]
■発達科学コミュニケーションとは？
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/54387/205/resize/d54387-205-7cf66bb85d5d9cfef0e4-3.jpg ]
【会社概要】
社名：株式会社パステルコミュニケーション
代表者：吉野加容子
所在地：〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容：子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。
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[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/205/resize/d54387-205-bbefb9c887b5b4ed0043-0.jpg ]
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー成瀬まなみです。発達の凸凹を強みに変える、７歳からのキャリア教育で「自分でやり抜く力が楽しく育つ 次世代の逆算型子育て『こども社長メソッド』の専門家」として活動しています。
この度、雨が多く家でダラダラ、ゴロゴロしているこの時期、なかなか言うことを聞かない小学校低学年の発達障害・グレーゾーンのお子さまの「自信とやり抜く力を育て、根本から行動力を変えていく」ための小冊子をリリースいたしました。
６月は、運動会などのイベントもひと段落し、宿題が増えてきたり、学習も１学期のまとめの内容になるなどして難易度が上がったり、子どもにとって自信がなくなってくる時期です。
また、雨が多くてジメジメしている日があったり、真夏のような暑い日があったりと、体温調節が難しくなるため、感覚過敏を持っているお子さまが多い発達凸凹キッズにとって、ストレスが蓄積されやすい時期でもあります。
そのため、私が専門としている発達障害・グレーゾーンのお子さまは、環境による疲れやストレスが原因でダラダラしてしまうことがあります。しかしながら、先生たちからは、怠けているように見えてしまい、叱られたり、出来ていないことを指摘されたりと、自信を失ってしまう悪循環に陥ります。
やる気が出ないのは、本人の頑張りが足りないのではなく、やる気を引き出すための自信が低下していることが原因なんです。
そこで、家庭で簡単にできるスモールステップの自信を育む取り組みが、お子さまのやる気を引き出す鍵になってきます。
この小冊子では、自分からやりたくなる「魔法のお手伝い」を通して、発達凸凹キッズの脳を育て、自分で考え行動する力を伸ばし、やる気を引き出す方法をご紹介しています。
「やらせないお手伝い」～こども社長プロジェクト
なぜ「やらせないお手伝い」なのか?というと、つまらない作業のお手伝いを親が押し付けるのではなく、お子さまが社長になって自分でお仕事を探し、自分で何を手伝うかを決める事で、与えられる作業から「自分の仕事」に変わるという点が大事なポイントとなっているからです。
つまり、家庭で簡単にキャリア教育ができるものになっています。
夏休みダラダラ時間ゼロを目指して、すぐに実践できお子さまのやる気かをアップさせる4ステップのワークシート付きです。
【目次】
はじまりの思い
子どもに『やる気』が起きないのはなぜ？
なぜお手伝いで自信がつくの？
「おうちキャリア教育」今スタートして欲しい理由とは？
『こども社長メソッド』で子どもがどう変わるの？
行動力と段取り力がUPする『こども社長プロジェクト』
おわりに
ダウンロード方法
https://www.agentmail.jp/lp/r/6422/60910/
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/205/resize/d54387-205-da490e4279f2cc7a1609-1.png ]
【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 成瀬まなみ
発達凸凹キッズの困りごとが、ママの声かけで解消し得意を伸ばして強みに変えていく。だからイライラした毎日から卒業できる。癇癪・不安の強さなどの育て辛さをコミュニケーションの力で乗り越えた経験と、人材育成の仕事に携わった経験から、今自分の子育てに自信が持てずに悩む日々を過ごしているママへ、子どもの自信を育て、守り、得意を伸ばして強みに変えていく方法をお届けします。こちらにて詳しい情報をお届けしています。
詳しくは、 発コミュ×こども社長メソッド
発達凸凹を強みにするママになれる1日1分メール講座にて、毎日情報をお届けしています。
https://www.agentmail.jp/lp/r/3259/57144/
[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/205/resize/d54387-205-24e19ee454f8e812aba4-2.jpg ]
■発達科学コミュニケーションとは？
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/54387/205/resize/d54387-205-7cf66bb85d5d9cfef0e4-3.jpg ]
【会社概要】
社名：株式会社パステルコミュニケーション
代表者：吉野加容子
所在地：〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容：子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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記事提供元：タビリス
