障害者週間 展示イベント「HANEDA BLUE WEEK Vol.4」開催!
2025/12/2 18:56 PR TIMES

日本空港ビルデング株式会社は、内閣府の定める「障害者週間(12月3日~9日)」に合わせ、羽田空港が取り組むダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DEI)の事例を紹介することで、多様性を尊重する社会の理解に繋げることを目的とした無料展示イベント「HANEDA BLUE WEEK Vol.4」を、第2ターミナル5階スカイデッキ通路において開催します。
羽田空港のバリアフリーサービスや、日本航空株式会社、株式会社JALサンライト、ANAウィングフェローズ・ヴイ王子株式会社の事業内容や障がいのある社員の取り組みなどを、パネルで紹介します。
当社は今後も、中期経営計画のビジョン「人にも環境にもやさしい先進的空港」の実現に向け、すべてのお客さまが安心してご利用いただけるターミナルづくりと、その取り組みの発信に努めてまいります。
■イベント概要
実施期間:2025年12月3日(水)~ 12月14日(日)
場 所:第2ターミナル5階 スカイデッキ通路
展示時間:5:00~24:00 ※状況により変動する場合がございます。
展示内容:
・羽田空港におけるバリアフリーサービスなどの紹介
・日本航空(株)、(株)JALサンライト、ANAウィングフェローズ・ヴイ王子(株)の事業内容や障がいのある社
員の取り組みの紹介
■日本航空株式会社
株式会社ヘラルボニーとともに空の旅を通じて多様な価値観とつながる場・体験を創出することで障がいに対する偏った認識から生じる社会課題を超え、誰もがありのまま輝ける社会を目指しています。
■株式会社JALサンライト
日本航空の特例子会社として、障がいを仕事の障害としない環境の中で多様な人財を一つのベクトルに束ね、最高品質のサービスを提供し、社会になくてはならない存在となることを目指しています。
■ ANAウィングフェローズ・ヴイ王子株式会社
ANAグループの特例子会社として、ESG経営とDEI推進のもと、障がいのあるなしに関わらず、
全員が貴重な戦力として事業運営に参加し、企業価値の向上、社会貢献を目指しています。
多様な働き方を推進し、社員一人ひとりが挑戦していける場を創出しています。
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記事提供元:タビリス









