<中小企業生産性革命推進事業>IT導入補助金2022「通常枠(A・B類型)」「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」の補助事業者を採択しました【通常枠三次、デジタル化基盤導入類型六次締切分】

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独立行政法人中小企業基盤整備機構(略称:中小機構、理事長:豊永厚志、所在地:東京都港区)は、中小企業生産性革命推進事業として実施中の「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)2022」において、以下のとおり、令和元年度補正予算「通常枠(A・B類型)」三次締切分及び令和3年度補正予算「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」六次締切分の補助事業者を採択しました。

■採択結果概要
・補助金名:IT導入補助金2022
「通常枠(A・B類型)」【三次締切分】
「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」【六次締切分】
・締切日:令和4年7月11日(月曜)
・採択者数:3,059者

詳しくは、以下サイトをご覧ください。
〇IT導入補助金2022サイト https://www.it-hojo.jp/

<中小企業生産性革命推進事業とは>
中小企業・小規模事業者が直面する相次ぐ制度変更や、かつてない事業運営環境の変化に対し、中小企業・小規模事業者の皆様に柔軟に対応していただくため、設備投資、IT導入、販路開拓等の支援を、一元的かつ機動的に実施し、複数年にわたって中小企業・小規模事業者の生産性向上を継続的に支援する事業です。
詳細は中小企業生産性革命推進事業の特設サイト(https://seisansei.smrj.go.jp/)をご覧ください。

<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>
中小機構は、事業の自律的発展や継続を目指す中小・小規模事業者・ベンチャー企業のイノベーションや地域経済の活性化を促進し、我が国経済の発展に貢献することを目的とする政策実施機関です。経営環境の変化に対応し持続的成長を目指す中小企業等の経営課題の解決に向け、直接的な伴走型支援、人材の育成、共済制度の運営、資金面での各種支援やビジネスチャンスの提供を行うとともに、関係する中小企業支援機関の支援力の向上に協力します。

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記事提供元:タビリス