前場の日経平均は小幅続伸、日米首脳会談を前に様子見

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4月17日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比1円86銭高の2万1837円39銭となり、小幅に3日続伸した。写真は東京証券取引所で2014年3月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)

[東京 17日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比1円86銭高の2万1837円39銭となり、小幅に3日続伸した。日米首脳会談を控えて様子見ムードが強まり、前日終値を挟んだ小幅な値動きにとどまった。

TOPIXは0.22%安だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆0572億円。セクター別では石油・石炭が上昇率トップで、食料品、陸運、小売、鉱業などが続いた。一方、下落率上位は証券、鉄鋼、非鉄金属、銀行、不動産などだった。

首脳会談への警戒感が重しとなった一方、日米の企業決算への期待感が相場の支えになり、方向感は出なかった。市場では「積極的にリスクをとっていく状況にはまだない。(首脳会談という)イベントをこなすまで、投資家は慎重姿勢にならざるを得ない」(フィリップ証券・営業本部リサーチ部長の庵原浩樹氏)との声が聞かれた。

東証1部の騰落数は、値上がり583銘柄に対し、値下がりが1387銘柄、変わらずが109銘柄だった。

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