6月英住宅価格指数は横ばい、住宅市場の不振続く=RICS

(ロイター)

[ロンドン 12日 ロイター] - 英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)は12日、6月の英住宅価格が引き続き横ばいで推移したと発表した。販売不動産は増加しているが、英住宅市場は今後数カ月、低迷状態が続く可能性があるという。

6月のRICS住宅価格指数(「上昇」との回答から「下落」との回答を引いた数値)はプラス2と、5月のマイナス2から上昇した。

ロイターがまとめたエコノミスト予想はマイナス3。ただ、RICSは全体像では住宅価格は横ばいのままとしており、調査参加者は今後3カ月間に大きな変化はないと予想しているという。

先行きでは、ロンドンの住宅市場が弱い状況が続くとみられており、ロンドンおよび周辺地域は他の大部分の地域とは対照的に住宅価格は上昇しないと予想されている。

出発:

到着:

日付:

時間: