仮想通貨の新規登録業者、登録後早い段階で立ち入り検査=金融庁

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8月10日、金融庁は、仮想通貨交換業者の検査・監督指針について、中間とりまとめを公表した。コインチェック、立ち入り検査が行われた2月撮影(2018年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 10日 ロイター] - 金融庁は10日、仮想通貨交換業者の検査・監督指針について、中間とりまとめを公表した。新規の登録を希望する事業者に対し、書面で確認を行うだけではなく、役員ヒアリングや実地調査も強化するとした。新規登録業者となった場合は、登録後早い段階で立ち入り検査を実施する方針だ。

金融庁によると、現在百数十社が審査を待っているという。

コインチェックの仮想通貨流出を受け、金融庁は仮想通貨交換業者への立ち入り検査を実施。システム管理、マネーロンダリング防止体制、コンプライアンスへの意識、ガバナンスなどが不十分な業者が相次いで明らかになり、行政処分を連発した。金融庁は業者の問題点をまとめ、今後の指針を公表した。

金融庁はみなし業者全社、登録業者7社の立入検査を実施したが、10日の記者説明で、残る登録業者9社も立ち入り検査を行うと明らかにした。

(和田崇彦)

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