顧客データ流出してない、豪少年のハッキングでアップルが説明

(ロイター)

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7月17日、米アップルは、オーストラリアの少年が同社のコンピュータネットワークに不正侵入したと豪メディアが報じたことに関して、この件で顧客データが流出したことはないと説明した。写真はアップルのロゴ。ニューヨークで1日に撮影(2018年 ロイター/LUCAS JACKSON)

[シドニー/サンフランシスコ 17日 ロイター] - 米アップル<AAPL.O>は17日、オーストラリアの少年が同社のコンピュータネットワークに不正侵入したと豪メディアが報じたことに関して、この件で顧客データが流出したことはないと説明した。

メルボルン在住の16歳の少年はここ1年、自宅のパソコンから何度も米国にあるアップルのメインフレームに不正侵入していた。少年は逮捕され、罪状を認めているという。この少年の弁護士の声明として豪紙ジ・エイジが伝えた。

少年は90ギガバイトのセキュアファイルをダウンロードし、顧客の口座に不正にアクセスしていたという。

アップルはこの件を連邦捜査局(FBI)に報告。その後FBIが豪連邦警察(AFP)に連絡したという。

AFPが少年の自宅を捜索し、ラップトップ2台と携帯電話、ハードドライブを押収したところ、アップルが報告した不正侵入記録と一致したという。

アップルの広報担当者は、一連の不正アクセスで顧客のデータが流出したことはない、と説明した。

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