米国連大使後任人事、ゴールドマン幹部パウエル氏が辞退=関係筋

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10月11日、年末に退任するニッキー・ヘイリー米国連大使の後任人事を巡り、有力候補と目されていたゴールドマン・サックス幹部のディナ・パウエル氏(写真)が辞退する意向を示し、検討対象から外れたもようだ。2017年3月撮影(2018年 ロイター/Jim Bourg)

[ワシントン 11日 ロイター] - 年末に退任するニッキー・ヘイリー米国連大使の後任人事を巡り、有力候補と目されていたゴールドマン・サックス<GS.N>幹部のディナ・パウエル氏が辞退する意向を示し、検討対象から外れたもようだ。

事情に詳しい関係筋が11日、ロイターに明らかにした。パウエル氏はトランプ大統領に電話で、ヘイリー氏の後任として検討対象になるのは光栄としつつも、ゴールドマンに残留する考えを伝えたという。

関係筋によると、トランプ大統領は他の候補として、駐カナダ大使のケリー・クラフト氏やライアン・ジンキ内務長官を検討している。

パウエル氏は、トランプ大統領の就任1年目に大統領副補佐官(国家安全保障担当)を務めた後、今年に入りゴールドマンへ復帰した。

*内容を追加しました。

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