アスペクト、CEOのリーダーシップ移行および新たな独立取締役会の設置を発表
2026/1/8 5:26 ビジネスワイヤ
デンバー--(BUSINESS WIRE)-- (ビジネスワイヤ) -- クラウドベースのワークフォース・マネジメント・ソリューションの大手プロバイダーであるアスペクトは、ジェフ・クピエツキーを暫定最高経営責任者(CEO)に任命するとともに、独立した新たな取締役会を設置するなど、リーダーシップ体制の移行を発表しました。これは、同社にとって重要な新たな章となります。
本移行の一環として、ダリル・ケリーは2026年1月1日付でCEOを退任し、戦略アドバイザーの役割に移行します。
ダリルは、事業の再定位、ビジョンの洗練、そしてイノベーションおよび実行の再活性化を支援し、変革における極めて重要な時期にアスペクトを率いてきました。同社およびステークホルダーは、意義ある変化の時期におけるダリルのリーダーシップと貢献に感謝しています。同氏が戦略アドバイザーとして引き続き関与することで、組織は従業員、顧客、そしてステークホルダーに対する継続性を維持します。
「アスペクトは、私たちが共に築いてきた強固な基盤を土台に、新たな段階へと歩み出しています」と、ダリル・ケリーは述べています。「今回の移行は、そのビジョンを前進させる適切なリーダーシップのための余地をつくるものです。私たちの使命と企業文化はこれまでどおり維持されます。そして、同社が今後も成長し、さらに前進していくことを楽しみにしています。」
ダリルの支援のもと、取締役会は、アスペクトが次期常任リーダーの選定を進める間、ジェフ・クピエツキーを暫定CEOに任命しました。ジェフは、変革と成長の局面にあるエンタープライズ向けテクノロジー企業を率いてきた確かな実績を有する、ソフトウエア業界の経験豊富なエグゼクティブです。直近では、デジタル顧客体験分析プロバイダーであるグラスボックスの暫定CEOを務めました。
「この重要な局面においてアスペクトを率いる役割を担うことができ、大変光栄に思います」と、ジェフ・クピエツキーは述べています。「アスペクトには、強固な基盤、優秀なチーム、そして壮大なビジョンがあります。その勢いをさらに発展させ、顧客やパートナーへの提供を継続するとともに、この次のフェーズを通じて同社を支えていけるよう、組織と緊密に連携して取り組んでいく所存です。」
新たな独立取締役会
今回のリーダーシップ移行にあわせて、アスペクトは、エンタープライズソフトウエア、オペレーションおよびガバナンス分野で通算90年の経験を有する新たな独立取締役会の設置を発表しました。
- トム・マニング(取締役会長) – トム・マニングは、ダン・アンド・ブラッドストリートの元会長兼CEOであり、データ、ITサービス、エンタープライズソフトウエア、アウトソーシング分野において40年以上のリーダーシップ経験を有する、経験豊富なグローバルエグゼクティブです。同氏は現在、クレスコ・ラブズの会長を務めており、コムスコープの取締役およびハーバード・スクエア・ラボ(Harvard Square Lab)の創設者でもあります。スタンフォード大学でMBAを取得し、ハーバード・カレッジでは東アジア研究を専攻し、優等でAB(文学士)を取得しています。
- ルイス・サミー– ルイス・サミーは、クラウド型コンタクトセンタープラットフォームであるLiveVox(NICE)の共同創業者兼元CEOとして最もよく知られるテクノロジー起業家であり、エンタープライズ向け顧客エンゲージメント技術の開発において30年以上の経験を有しています。キャリア初期には、EDS(HPエンタープライズ)、メルク・メドコ(シグナ)、およびフィジシャンズ・オンライン(WebMD)に在籍していました。同氏はコロンビア・ビジネス・スクールでMBAを取得しており、サンフランシスコを拠点としています。また、VanillaSoftのエグゼクティブ・チェアマンも務めています。
- ニコール・アナセネス– ニコール・アナセネスは、グローバルなテクノロジー企業のスケール拡大と変革を主導してきた20年以上の経験を有する、経験豊富なオペレーション分野のエグゼクティブです。アンシス、スクエアスペース、インフォアにおいて最高財務責任者(CFO)および最高執行責任者(COO)を歴任し、エンタープライズ変革、IPO準備、そしてSaaSへの移行を牽引してきました。同氏は現在、モトローラ・ソリューションズおよびフィデリティ・ナショナル・インフォメーション・サービシズ(FIS)の取締役として監査委員長を務めています。また、ウォートン校でMBAを取得しています。
「アスペクトの次のフェーズに踏み出すにあたり、オペレーションの厳格さと戦略的ビジョンを兼ね備えた取締役会が不可欠です」と、取締役会長のトム・マニングは述べています。「ニコール、ルイス、そして私はそれぞれ、ミッションクリティカルなソフトウエア企業の成長を推進し、その潜在力を引き出してきました。私たちは、アスペクトの勢いと自身の経験を融合させることで、同社の既存戦略および長期的な戦略的ビジョンを加速させ、顧客、パートナー、そして従業員に価値を創出していくことを楽しみにしています。」
継続性と今後の見通し
アスペクトは、今回のリーダーシップ移行が、顧客、パートナーおよびベンダーが依拠している 同社のサービス、提供、商業契約に影響を与えるものではないことを確認しています。同社は引き続き、インテリジェントでエンタープライズグレードのワークフォース・マネジメント・ソリューションを通じて、組織が人材の潜在力を最大限に引き出せるよう支援することに注力しています。
アスペクトについて
アスペクトは、ワークフォース・マネジメント分野において実績あるリーダーとして、世界で最も複雑な組織が人材の潜在力を最大限に引き出せるよう支援しています。50年以上にわたるイノベーションに支えられたアスペクトは、予測、スケジューリング、パフォーマンス管理、そして従業員エンゲージメントを1つのインテリジェントなプラットフォームに統合した、エンタープライズグレードのソリューションを提供しています。Aspect Intelligenceを基盤とする同プラットフォームは、分断されたワークフォースデータを予測型で実行可能なインサイトへと変換し、より迅速な意思決定、より強固なチーム、そしてより良いビジネス成果を実現します。金融サービス、通信、航空、リテールなどの分野におけるグローバルリーダーから信頼を得ているアスペクトは、エンタープライズ企業がリアルタイムで適応し、コストを管理し、大規模環境においても卓越したサービスを提供できるよう支援しています。詳細は www.aspect.com にてご覧ください。
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