小中学生集まれ!鴎外ゆかりの東京・文京区と島根県津和野を結んだ交流イベント開催

ジョルダンニュース編集部



 文豪・森鴎外にゆかりのある東京都文京区と島根県津和野町を結んだ子供たち対象の「森鴎外と石見神楽体験イベントが1月22日㈰10時から、文京区千駄木の汐見地域活動センター開催される。Zoomで文京区と津和野町の会場をつないで、子供たちに楽しんでもらう。
 神童を言われた鴎外の少年時代を振り返り、「林太郎くん(鷗外の本名)のように『論語』が読めるかな?」といった鴎外の紹介や、10歳まで過ごした津和野の伝統芸能、石見神楽のサワリも体験。帰りには津和野のお菓子のお土産のプレゼント付き。
 鴎外は、1862年2月17日、石見国鹿足郡津和野町田村(現・島根県津和野町町田)で生まれ、10歳まで津和野で過ごした。その後、父とともに東京に移り住み、現在の東大医学部を卒業後、軍医のかたわら多くの小説などを発表した。
 1890年10月から30年にわたり文京区内に住んだ家から東京湾がみえたことから、鴎外は観潮楼(かんちょうろう)と名づけた。鴎外の没後、観潮楼は戦災により消失したものの、鴎外を敬愛する人たちの願いにより、生誕100年の1962年、文京区立鴎外記念本郷図書館を開設。その後、生誕150年の2012年11月1日、同地に文京区立森鴎外記念館が開館し、鴎外ファンらが訪れている。
 交流イベントの申込方法など詳しいことは以下を参照。
https://www.tabilabo-hongo.com/
記事提供元:タビリス