76年続く地域の盆踊りを未来へ。自治会・企業・NPO等が協働する“新しい地域祭り”「みどりまち盆踊り2026」を開催
2026/7/1 6:27 PR TIMES

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165659/4/165659-4-6bfc6a271b24ea6149cd6fba4c9754f0-1499x840.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]みどりまち盆踊り2026キービジュアル。(デザイン:佐藤 大介)
2026年7月25日(土)、26日(日)の2日間、「みどりまち盆踊り2026」(共催:緑町一丁目自治会・緑町公園管理運営委員会)を、千葉市稲毛区緑町にて開催します。
「みどりまち盆踊り」は、76回目を迎える地域の伝統ある盆踊りを次世代へつなぐため、緑町一丁目自治会をはじめ、ソーシャルデザイン・まちづくりを手がける株式会社マイキー、株式会社ZOZO、地域活動を行うNPO、地域事業者、ボランティアなど、多様な主体が協働して育てている夏祭りです。
少子高齢化や担い手不足など、全国の地域祭りが直面する課題に向き合いながら、盆踊りという文化を大切に継承しつつ、DJライブや地域マーケット、街を歩いて楽しむ4つの会場など、新たな要素を取り入れてきました。開催規模の拡大以降、来場者数は従来の約5倍となり、これまで盆踊りに馴染みのなかった若い世代や子育て世代、留学生など、多様な人々が訪れるようになっています。
地域祭りが全国的に継続の難しさに直面するなか、「みどりまち盆踊り」は、自治会・企業・NPO・地域事業者・市民が役割を分かち合いながら地域文化を育てる、新しい地域祭りのモデルづくりに挑戦しています。
【本リリースのポイント】
▶76年続く地域の盆踊りを、自治会・企業・NPO等の協働で次世代へ継承
少子高齢化や担い手不足といった課題に向き合いながら、地域の伝統を持続可能な形で受け継ぐ体制づくりに取り組んでいます。
▶街そのものを会場にした、4エリア回遊型の夏祭り
緑町公園、ZOZOの広場、HELLO GARDEN、学園通りの4つのエリアを一体的に活用し、来場者が街を歩きながら多様な楽しみ方を見つけられる構成です。
▶来場者数は従来比約5倍に。多様な“関わりしろ”を生み出す地域文化へ
出店、協賛、出演、会場演出、ボランティアなど、来場者として楽しむだけでなく、一緒に祭りをつくる参加の形を広げています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165659/4/165659-4-09b8116b6c32ae0762d4acab38507f79-1000x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]みんなで輪になって盆踊りを踊る
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165659/4/165659-4-f3a4e1e3830cf64dedd51396b3bff6c4-1000x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]大人も子どももともにDJの流す音に身体をゆらし、一体感が生まれる会場
1. 70年以上続く地域の盆踊りを未来へつなぐ
千葉市稲毛区緑町で70年以上続く「緑町一丁目盆踊り大会」は、地域の人々によって大切に受け継がれてきた、緑町の夏の風景です。一方で、少子化や自治会の高齢化に伴う担い手不足などの課題から、一時は継続が危ぶまれていました。
そこで、地域団体「緑町公園管理運営委員会(代表:株式会社マイキー)」が運営に加わり、自治会・地域団体・企業が協働する体制へ移行。伝統をただ守るだけではなく、次世代へ受け継ぐために持続可能な仕組みへ更新することを目的として、2023年より「みどりまち盆踊り」として新たなスタートを切りました。
現在では、緑町一丁目自治会が主催する伝統ある盆踊り大会と、緑町公園管理運営委員会が主催する夏祭りを同時開催する、緑町の夏のお祭りの総称として開催しています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165659/4/165659-4-6ec82ccec3e9b49ce47f748d6535aeb0-1000x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]76年続く伝統の盆踊り[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165659/4/165659-4-90703dae3a88074551c278539df57f05-1000x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]多様な世代がたくさん訪れるようになったお祭り会場
2. 伝統をリスペクトし、未来へ“継ぐ”ための変革
みどりまち盆踊りが目指しているのは、伝統をそのまま残すことだけではありません。地域の人々が長年大切に育んできた盆踊り文化を深くリスペクトしながら、その本質を現代の暮らしや価値観に合わせて更新し、新しい形で受け継いでいくことです。
盆踊りはもともと、音楽や踊りを通して世代や立場を超えて人々が集い、地域のつながりを育む場でした。そうした本来の役割を現代に引き継ぐため、みどりまち盆踊りでは、地域にゆかりのあるDJによるライブパフォーマンスや、地域事業者によるマーケットなど、新たなコンテンツを取り入れています。
DJによる音楽は、単に若い世代を呼び込むための演出ではありません。音楽に合わせて自然と身体を揺らし、同じ空間を共有し、一体感を生み出すという体験は、盆踊りが本来持っていた「共同体を育む場」としての価値を、現代のカルチャーとして再編集する試みです。
伝統文化と現代のカルチャーを対立するものとして捉えるのではなく、互いを尊重しながら交わらせることで、新しい地域文化として育てていく。みどりまち盆踊りは、そんな実験を重ねながら、地域の文化を次世代へつなぐ場として少しずつ新しい姿へと育っています。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165659/4/165659-4-e18f15a4b1716c8143a7e4ae45aff2ec-1000x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]DJの流す音楽に合わせて楽しそうに踊る子どもたち
3. 街そのものを会場に。4つのエリアを巡る「回遊型」の夏祭り
みどりまち盆踊りの大きな特徴のひとつが、街そのものを会場として楽しむ「回遊型」のお祭りであることです。
会場は、76年の歴史を重ねてきた盆踊りの櫓が立つ「緑町公園」を中心に、DJライブや地域事業者によるマーケットが広がる「ZOZOの広場」、子ども向けの縁日やワークショップを楽しめる「HELLO GARDEN」、そして飲食や休憩をしながらゆったり過ごせる歩行者天国の「学園通り」の4つのエリアで構成されています。
それぞれの場所には異なる過ごし方や風景があり、来場者は街を歩きながら、自分らしい楽しみ方を見つけることができます。盆踊りを目的に訪れた人がマーケットに立ち寄り、縁日で遊ぶ子どもを見守りながら通りで食事を楽しむ。そんな自然な回遊が生まれることで、街全体にお祭りの賑わいが広がっていきます。
この4つの拠点はいずれも、普段から地域の人々が集い、憩い、活動する西千葉のまちづくりを象徴する場所です。日常ではそれぞれ異なる役割を持つ場所が、お祭りの日にはひとつの会場としてつながり合い、「憩う」「遊ぶ」「商う」「表現する」といった多様な営みが重なり合うことで、街そのものがひとつの祝祭空間になります。
みどりまち盆踊りは、公園だけで完結するイベントではなく、地域に点在する日常の風景をゆるやかにつなぎ直し、人の流れや新しい出会いを生み出す、街そのものを会場とする夏祭りを目指しています。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165659/4/165659-4-996d6703f79c761740bacdc490b18673-1000x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]それぞれの会場の間の道路も歩行者天国に。
4. 地域みんなで「つくる」祭りへ。多様な“関わりしろ”が生まれる場
みどりまち盆踊りでは、来場者として楽しむだけではなく、「一緒にお祭りをつくる人」を増やすことも大切にしています。地域のお祭りを次世代へ受け継いでいくためには、運営を担う一部の人だけが支えるのではなく、それぞれが自分に合った形で関われる仕組みが必要だと考えています。
そのため、地域のお店による出店や企業・団体からの協賛、事前準備や当日運営を支えるボランティアスタッフ、地域にゆかりのあるDJやクリエイターによる出演・会場演出など、多様な“関わりしろ”を設けています。「出店する」「演奏する」「手伝う」「応援する」といったさまざまな参加の形を通して、地域の人々がともに祭りを育てています。
協賛も単なる広告協賛ではなく、「出店はできないけれど地域のお祭りを応援したい」「この風景を未来へ残したい」という想いを持つ店舗や企業、団体が、祭りを支える仕組みとして広がっています。また、今年は事前準備や当日の会場運営などを担うボランティアスタッフも募集。短時間から気軽に参加できる仕組みを設けることで、年齢や立場を問わず誰もが祭りづくりに参加できる機会を生み出しています。
こうした多様な参加の積み重ねによって生まれるのは、2日間のお祭りだけではありません。祭りを一緒につくる過程で育まれたつながりが、その後の地域活動や日常の交流へとつながり、まちのコミュニティを少しずつ豊かに育てていきます。
みどりまち盆踊りは、「見る祭り」でも「運営する祭り」でもなく、地域に暮らす人も、働く人も、学ぶ人も、それぞれの立場で参加し、ともにつくり続ける地域文化を目指しています。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165659/4/165659-4-ed303d592b16586ff3a8062bb5405402-1000x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]地域にゆかりのあるDJが音楽を流す[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165659/4/165659-4-2667882bedd25439570100d87abaf212-1000x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]地域団体が子ども向けのコンテンツをお祭りに合わせて準備
5. 伝統とカルチャーが交わる、多彩なコンテンツ
みどりまち盆踊りでは、70年以上受け継がれてきた盆踊りを中心に、地域ならではの多彩なコンテンツを展開します。伝統を大切にしながら、新しい世代や地域外から訪れる人も自然と参加できるプログラムを通して、それぞれが自分らしい楽しみ方を見つけられる夏祭りを目指しています。
■ 76年の歴史を受け継ぐ盆踊り・太鼓演奏
祭りの中心となる盆踊りでは、千葉や稲毛区にゆかりのある音頭から全国で親しまれている定番曲まで、幅広い楽曲に合わせて踊ることができます。初めて参加する方でも自然と輪に加われるほか、事前には盆踊り練習会も開催し、「踊る文化」を地域に受け継ぐ取り組みも行っています。
また、毎年この日のために練習を重ねてきた「みどり子供会」の子どもたちによる太鼓演奏も、長年受け継がれてきた祭りの風景を彩ります。
■ 地域ゆかりのDJによるライブステージ
ZOZOの広場では、地域にゆかりのあるDJによるライブパフォーマンスを実施します。音楽に合わせて自由に身体を揺らし、大人も子どもも自然と同じ空間を楽しむこの時間は、盆踊りが本来持っていた「音楽を通じて人がつながる場」を現代のカルチャーとして再編集する取り組みです。
■ 西千葉ならではのマーケット・飲食ブース
地域に店舗や活動拠点を構える飲食店や事業者によるマーケットも開催します。各店自慢のフードやドリンク、お祭り限定メニューに加え、昔ながらの縁日や子ども向けの遊びも並びます。
祭りをきっかけに地域のお店を知り、日常的に足を運ぶ人が増えることも、この取り組みの大きな魅力のひとつです。
■ 浴衣で楽しむ夏祭り
祭り当日は、会場近くで地域の着付け教室による浴衣の着付けサービスも実施予定です。レンタルにも対応しており、浴衣姿で街を歩き、盆踊りやマーケットを巡ることで、夏祭りならではの風景をより一層楽しむことができます。
どのコンテンツも「見せるため」の企画ではなく、人と人、人と地域が自然につながるきっかけとして設計されています。みどりまち盆踊りは、訪れる人それぞれが、自分らしい形で祭りに参加し、地域との新たな関係を見つけられる場を目指しています。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165659/4/165659-4-cdf198b8194e871eb11350da91eb0bac-1000x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165659/4/165659-4-5b410f5e7323c90bfe90a2e261eef36f-1000x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165659/4/165659-4-f19cb4aa5e51ef44372205327431c6c2-1000x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
6.主催者コメント緑町公園管理運営委員会/株式会社マイキー ディレクター 西山芽衣
地域のお祭りは、ただ残せば続くものではありません。時代に合わせて少しずつ形を変えながら、多くの人が自分らしく関われるものへ育てていくことが必要だと考えています。
みどりまち盆踊りでは、長年地域のみなさんが大切に守ってきた盆踊りの風景を尊重しながら、DJやマーケット、ボランティア、協賛など、新しい関わり方を少しずつ取り入れてきました。
このお祭りが、地域に暮らす人はもちろん、初めて訪れる人にとっても、この街とつながるきっかけになれば嬉しく思います。伝統を未来へつなぐために、地域のみなさんと一緒に、これからも少しずつ育てていきたいです。
7. 一緒に祭りをつくるボランティアスタッフを募集
今年も、会場設営や受付、会場運営、来場者案内などをサポートするボランティアスタッフを募集しています。短時間から参加できるため、地域に暮らす方はもちろん、「何か地域に関わってみたい」「祭りを支える側も体験してみたい」という方も気軽に参加できます。
来場者として楽しむだけでなく、祭りをともにつくる体験そのものが、新しい地域とのつながりを生み出すきっかけになることを目指しています。参加者には、みどりまち盆踊りオリジナル手ぬぐいをプレゼントします。
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165659/4/165659-4-1f5c810212556ebf2d910d293ad257cb-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165659/4/165659-4-d15d365c77706f1e7b89c403a469f069-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165659/4/165659-4-1ddee24041d2bc68e104ca4415d3e1aa-1065x1519.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【 みどりまち盆踊り2026 開催概要】
■日程:2026年7月25日(土)・26日(日)
※両日雨天の場合は、盆踊りのみ7月27日(月)に順延
■時間:16:00~21:00
※緑町公園での盆踊りは18:00~21:00
■会場:緑町公園・ZOZOの広場・HELLO GARDEN・学園通り
(千葉県千葉市稲毛区緑町1丁目17周辺)
■入場:無料
■共催:緑町一丁目自治会
緑町公園管理運営委員会[株式会社マイキー(代表)/緑町一丁目自治会/みどり子供会/株式会社ZOZO]
■協賛:株式会社スマートハウジング、西千葉外山動物病院 ほか
■協力:NPO法人学童保育の会・この指とまれ(風の子シュワッチ)、NPO法人Drops、株式会社UNLIT
イベント詳細や出店情報は、みどりまち盆踊り2026のウェブページにて随時発表します。
ぜひ今後の情報もチェックしてみてください。
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緑町公園管理運営委員会 インスタグラム
【本発表に関するお問い合わせ先】
株式会社マイキー 広報担当
[MAIL] info@mikey-inc.jp
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記事提供元:タビリス









