大人のピアノ学習者のための演奏認定制度「プレピアニスト検定」開始--初級は動画審査で自宅から受験、合格者には国際標準のデジタル合格証を発行

PR TIMES

「技術の級」ではなく「演奏を届ける力」を認定。趣味を超えて演奏活動を目指す大人を支援する三段階の検定制度

合同会社PeerQuest(本社:東京都港区、代表社員:浪川舞、以下PeerQuest)は、音楽メディア事業「ピアノクエスト」において、大人のピアノ学習者向けの演奏認定制度「プレピアニスト検定」の申込受付を2026年8月1日より開始しました。初級はクラシック1曲の演奏動画によるオンライン審査で、合格者には国際標準規格「オープンバッジ」のデジタル合格証を発行します。

検定公式ページ:https://piano-quest.jp/pre-pianist
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57311/12/57311-12-0d935d1c47e6d498c12411a8260b8781-1358x1034.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■ 背景:大人のピアノ学習者に足りないのは「技術の級」ではなく「舞台につながる承認」
生涯学習としてのピアノ人気は高く、大人になってから学び直す層・独学で続ける層が広がっています。一方で、大人の学習者が演奏を披露し、その到達点を認めてもらえる機会は限られています。子ども向けのコンクールや従来のグレード試験は「技術の等級」を測るものが中心で、「人前で演奏する」という大人の学習者の本来の目標との間には距離がありました。


PeerQuestは、ピアノクエスト事業で大人のクラシック愛好家向けの参加型サロンコンサートを継続開催する中で、「演奏活動への一歩を踏み出したい大人」の存在と、その一歩を後押しする承認の仕組みの不在に着目。技術の細かな等級ではなく、「聴き手に演奏を届けられる」ことを段階的に認定する新しい検定制度を立ち上げました。

■ 「プレピアニスト検定」の特徴
1. 企画力を認定する、今までになかった評価軸
本検定では、演奏技術だけではなく、音楽を仕事にする上で本当に大切なコンサートの企画力や作品の魅力の伝え方、客席を考えて楽しませることができることを審査します。これまでのピアノ検定とは違う、全く新しい概念です。
2. 演奏活動へ続く三段階の設計
検定は三段構成。初級(Stage 1)の先に、有料コンサートへの出演につながる中級(Stage 2)、演奏会の企画・主催力を認定する上級(Stage 3)を準備中です。
各級の合格者は、提携先の機関へ演奏者として紹介する制度を用意するなど、「検定に合格すること」ではなく「合格の先に立てる舞台」を用意していることが、本検定の最大の特徴です(紹介は希望者のみ)。
3. 練習してきた証が形に残る、国際標準のデジタル合格証
合格者には、世界共通規格のデジタル証明「オープンバッジ」と賞状を発行。SNSやプロフィールへの掲載、印刷しての掲示ができ、公式サイトの合格者一覧にも掲載されます(ニックネーム可)。
また、すべての受験者に、演奏活動へのステップに繋がる審査員からの講評メッセージが送られます。

■ 代表コメント
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57311/12/57311-12-fbccdc20aa669270cef6ca95bad2466f-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]合同会社PeerQuest 代表社員・浪川舞(音楽大学ピアノ専攻卒。IT企業を経営する傍ら、ピアニストとして演奏活動を再開)プレピアニスト検定への想い私自身、音楽大学を卒業したあとIT業界に進み、『音楽を仕事にする人』と『音楽を愛し続ける人』の間にある見えない壁をずっと感じてきました。自身の演奏活動をYoutubeで発信したり、大人向けのサロンコンサートを運営する中で出会ったのは、仕事や子育てのかたわら、「趣味」の一言では説明がつかないほど本気でピアノと向き合う方々です。その演奏には、技術の等級では測れない、《聴く人の心を動かす力》が確実に存在します。


プレピアニスト検定の『プレピアニスト』には、プロのピアニストへの敬意を保ちながら、その手前で真剣に音楽を届けようとする人を、正当に認めて後押ししたいという想いを込めています。


『上手になったら、いつか』と先延ばしにしてきた一歩を、この検定が踏み出すきっかけになれば嬉しいです。」






■ 受験概要(初級)
初級の審査は減点方式ではなく、「1.最後まで通して演奏 2.テンポ・拍の保持 3.正確な音価・リズムの理解」の3項目すべての到達をもって合格とする到達型。曲の難易度や表現の技術を競うものではなく、音楽に向き合う姿勢や演奏活動の土台となる力を評価します。合否にかかわらず、受験者全員に審査員からの講評を届けます。

- 受験資格:18歳以上(経験・所属不問)
- 課題:著作権保護期間満了のクラシック1曲(2分以上13分未満・両手での演奏)
- 審査方法:演奏動画によるオンライン審査(審査員による到達評価・講評つき)
- 受験料:4,500円(税込)
- 申込:検定公式ページより受付中 https://piano-quest.jp/pre-pianist


初級は申込から審査結果の受け取りまで完全オンライン。自宅のピアノ(電子ピアノ可)で撮影した演奏動画で受験でき、地方在住者や多忙な社会人でも挑戦できます。結果は受付完了から2週間以内に通知します。
中級、上級は会場審査となり、演奏だけでなくプログラムノートやコンサート企画書を提出するなど、より具体的な演奏活動をイメージするための審査項目が加わります。

■ 今後の展開
中級(Stage 2・11,000円~)・上級(Stage 3・22,000円~)を順次リリース予定です。上級では、YouTubeや国内外で活躍するピアニストを特別審査員として招致する計画を進めています。
また「プレピアニスト検定」は特許庁に商標出願中です(第41類・2026年6月出願)。

■ 会社概要

商号 : 合同会社PeerQuest
URL : https://peer-quest.jp/
本店 : 東京都港区浜松町2-15 浜松町ダイヤビル2F
設立 : 2019 年 6 月
資本金 : 120 万
代表者 : 浪川 舞
事業内容:
・Webシステム、ソフトウェア開発、Webサイト制作
・IT企画、技術コンサルティング
・PM採用、育成支援
・Webメディア運営
・セミナー、ワークショップ運営


◆ 本件に関するお問い合わせ先
担当 :プレピアニスト検定事務局
メール:contact@peer-quest.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
記事提供元:タビリス