建物配管再生の特許技術、九州へ本格展開 老朽化マンションの課題に応える『FRPライニング工法』
2026/6/23 23:57 PR TIMES

給排水管再生事業を専門に行う株式会社P・C・Gテクニカ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:藤井 要)は、九州エリアでの事業展開を強化するため、2026年6月24日(水)~25日(木)、有力代理店の株式会社P・C・Gビルテックと共同で「九州不動産ビル・マンション管理展」に出展し、老朽化マンションが抱える配管劣化の課題に応える特許技術『FRPライニング工法』を紹介します。
従来、建物内の配管が老朽化した場合、壁や床を解体する大規模な更新工事が必要でした。しかし当工法は、配管の一部分から特殊な樹脂を流し入れ固めることによって、壁を壊さず施工が可能です。これにより、工期短縮・コスト削減・騒音や粉塵の大幅削減・環境保全を実現させています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151953/14/151953-14-259b4001e8d546df46b1a717a16db8d6-752x595.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]▲腐食した建物内の配管 [画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151953/14/151953-14-63e8640076f1df15bce0764407e7df21-796x597.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] ▲断裂した建物内の配管
■「漏水・責任範囲・高額費用」…管理組合が抱える三つの課題
老朽化マンションの管理組合にとって、配管劣化への対策は喫緊の課題です。築古マンションが急増する中、給排水管の腐食やピンホールによる漏水トラブルのリスクが高まっており、管理組合は以下の三つの課題に直面しています。課題1:配管老朽化による漏水リスクの急増
昭和40年代半ばまで主流だった亜鉛めっき鋼管は、経年劣化により内部から腐食が進行します。特に全住戸の排水が流れる共用排水立管(縦管)は負荷が大きく、漏水リスクが急増します。
課題2:責任範囲の不明確さと費用負担の問題
漏水発生時、共用部分(管理組合責任)か専有部分(区分所有者責任)かの判断が困難なケースが多いです。また原因調査費用、下階・隣戸への損害賠償、復旧工事費などが発生し、マンション管理の財政を大きく圧迫します。
課題3:工事負担の大きさと合意形成の困難
従来の配管更新工事は壁や床の解体を伴うため、騒音や粉塵、長期間の断水・排水制限、高齢居住者の仮住まい負担などが発生します。これらの負担に対する住民の合意形成が進まず、必要な対策が先送りされるケースが少なくありません。さらに、マンション総合保険では配管自体の経年劣化による損害は補償対象外となることが多く、リスクは管理組合に集中しがちです。
【参考)国土交通省:マンション総合対策モデル事業:https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001912177.pdf
■建物を壊さず延命、住みながら施工できる『FRPライニング工法』とは?
それらを解消するのが、当社が開発したFRPライニング工法です。本工法は、既存配管の内側に特殊クロスと樹脂を用いて新たなパイプを内部形成する特許技術です。壁を壊さず施工できるため、居住者の退去が不要で工期短縮・コスト抑制・廃材削減が可能で、公共施設・団地・病院など幅広く採用されています。『FRPライニング工法』の6つの特徴
1. 既存配管内に新パイプを形成し、壁を壊さず施工できる6つの特許工法
2. 廃材削減・工期短縮・コスト抑制を同時に実現し、居住者負担を最小限に抑えることが可能
3. 中間階への入室不要で、施工は最上階と最下階のみ、断水時間も短い
4. 穴あきやひび割れ配管を再生し、建物自体の構造強度と耐震性を向上させるため防災にも寄与
5. 公共下水道にも応用可能で、官民問わず採用される信頼性の高い技術
6. 2012年には愛知環境賞・名古屋市長賞を受賞
■見どころは、劣化配管例と工事風景動画!サンプル管や機材紹介も
展示会ブースでは、実際に再生工事を行った配管のサンプルをご用意しています。また、実際の施工現場の臨場感を伝えるデモンストレーション動画や、使用する機材の紹介を通して、工法への理解を深めていただけます。当社社員がブース内に常駐しているので、工法や工事内容についてのご質問だけでなく、ビルやマンションの状況に合わせたご相談、さらには具体的な施工事例(築年数、規模、費用感、作業日数など)についても詳しくご案内いたします。この機会に、当社の画期的な技術がどのように社会のインフラ老朽化問題、特に夏季に顕在化する排水管の課題を解決するのか、ぜひ当社ブースで直接ご確認ください。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151953/14/151953-14-c3cad71db7831bcf01fea36a2b14e33b-787x590.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]▲展示中のサンプル管 [画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151953/14/151953-14-c01fb42b7fa062c0739269a20f1df878-532x399.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]▲2026年3月東京開催「マンション管理組合サポート展」
<開催概要>
展示会名:九州ホーム&ビルディングショー 九州不動産ビル・マンション管理展日時:2026年6月24日(水)~25日(木)
会場:マリンメッセ福岡 A館
展示内容:FRPライニング工法の施工サンプル、環境負荷削減効果の紹介、マンション・団地での事例解説
公式HP: https://housing-biz.jp/
※記載されている内容は発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151953/14/151953-14-3f5acf0e31e25f5dda3c132cc85365e2-1479x518.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<株式会社P・C・Gテクニカについて>
1964年設立。PCGは、Pipe Clean Guarantee の略であり、配管をきれいにする会社として、給排水管の更生工事を主軸にしております。SDGsの考えに賛同しており、持続可能な社会の実現を目指しSDGsの活動を支援しております。
【会社概要】
名称:株式会社 P・C・Gテクニカ
代表取締役社長 :藤井 要
本社所在地:愛知県名古屋市天白区原1丁目1204番地 P・C・Gビル
TEL:052-804-0081
創業 :1964年(昭和39年)3月24日
資本金:9,800万円(グループ連結1億4,800万円)
事業内容:特許工法を用いたマンションやビルの給排水管更生工事全般
特許番号:保有特許:配管内壁のライニング方法(特許第6039855号)、配管ライニング装置および方法(特許第5236119号)、遠心式配管ライニング方法(特許第5145478号)など、配管ライニング
関連で計6件取得
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
記事提供元:タビリス









