ユナイテッド・イミュニティ、固形がんを対象としたUI-102と抗PD-L1抗体の併用臨床試験に向けたロシュとの臨床試験薬供給基本契約を締結
2026/10/2 4:01 PR TIMES
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ユナイテッド・イミュニティ株式会社は本日、大手製薬企業であるF. Hoffmann-La Roche Ltd(以下、ロシュ)との間で、ヒト化抗PD-L1モノクローナル抗体である免疫チェックポイント阻害剤アテゾリズマブ(テセントリク(R))の無償供給に関する臨床試験薬供給基本契約(Master Clinical Supply Agreement)を締結しました。本契約は、プルランナノ粒子に内包されたTLR7/8アゴニストであるUI-102とアテゾリズマブの併用を評価する今後の臨床試験を支援するものです。
本提携により、ユナイテッド・イミュニティが現在実施しているFirst-in-Humanの第1/2相臨床試験(NCT07605962)の実施がより現実的になります。本試験では、進行固形がん患者を対象に、UI-102のアテゾリズマブとの併用投与における安全性、忍容性ならびに予備的な有効性を評価することを目的としています。
多くの固形がんでは、抗腫瘍免疫活性を抑制する免疫抑制性の腫瘍微小環境が形成されているため、免疫チェックポイント阻害剤に限定的な反応しか示しません。UI-102は、免疫抑制性のM2様腫瘍関連マクロファージ(TAM)を炎症促進性のM1様TAMへとリプログラミングするよう設計されており、チェックポイント阻害に抵抗性を示す免疫学的に「cold」な腫瘍を、免疫応答性の高い「hot」な腫瘍へと転換することを目指しています。
ユナイテッド・イミュニティ株式会社 代表取締役社長の岸田将人は、次のように述べています。ロシュと協力し、治療が困難ながん患者さんに向けてUI-102の開発を前進させられることを大変嬉しく思います。非臨床試験では、免疫チェックポイント阻害に抵抗性を示す腫瘍モデルにおいて、UI-102と免疫チェックポイント阻害剤の併用により抗腫瘍活性の増強が示されました。これらの結果は、現在の免疫療法では十分な治療効果が得られない患者さんの治療反応をUI-102が改善し得る可能性を支持するものと考えています。」
テセントリク(R)(アテゾリズマブ)はロシュ・グループのメンバーであるジェネンテック社の登録商標です。
ユナイテッド・イミュニティ株式会社について
免疫とナノ粒子の力を結集し、患者さんの未来を変える
ユナイテッド・イミュニティは、疾患に関連するマクロファージおよび樹状細胞へ薬剤を直接送達する独自のMyeloid Targeting Platform(TM)を開発する、臨床開発段階のバイオテクノロジー企業です。この基盤技術を活用することで、がん、線維症、感染症、自己免疫疾患、炎症性疾患における重要な治療オプションの創成を目指しています。リードプログラムであるUI-102は、TLR7/8低分子アゴニストを独自のナノ粒子に内包することで、腫瘍関連マクロファージへの薬剤送達を実現し、免疫学的に「cold」な腫瘍を「hot」で免疫応答性の高い腫瘍へ転換することを目指しています。さらに、ユナイテッド・イミュニティはin vivo CARマクロファージを生成する技術の開発も進めており、がん、線維症、自己免疫疾患に対する新たな治療の可能性を切り拓いています。
詳細については、以下をご覧ください。
www.unitedimmunity.co.jp/
www.linkedin.com/company/unitedimmunitycoltd
お問い合わせ
ユナイテッド・イミュニティ株式会社
e-mail: info@unitedimmunity.co.jp
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ユナイテッド・イミュニティ株式会社は本日、大手製薬企業であるF. Hoffmann-La Roche Ltd(以下、ロシュ)との間で、ヒト化抗PD-L1モノクローナル抗体である免疫チェックポイント阻害剤アテゾリズマブ(テセントリク(R))の無償供給に関する臨床試験薬供給基本契約(Master Clinical Supply Agreement)を締結しました。本契約は、プルランナノ粒子に内包されたTLR7/8アゴニストであるUI-102とアテゾリズマブの併用を評価する今後の臨床試験を支援するものです。
本提携により、ユナイテッド・イミュニティが現在実施しているFirst-in-Humanの第1/2相臨床試験(NCT07605962)の実施がより現実的になります。本試験では、進行固形がん患者を対象に、UI-102のアテゾリズマブとの併用投与における安全性、忍容性ならびに予備的な有効性を評価することを目的としています。
多くの固形がんでは、抗腫瘍免疫活性を抑制する免疫抑制性の腫瘍微小環境が形成されているため、免疫チェックポイント阻害剤に限定的な反応しか示しません。UI-102は、免疫抑制性のM2様腫瘍関連マクロファージ(TAM)を炎症促進性のM1様TAMへとリプログラミングするよう設計されており、チェックポイント阻害に抵抗性を示す免疫学的に「cold」な腫瘍を、免疫応答性の高い「hot」な腫瘍へと転換することを目指しています。
ユナイテッド・イミュニティ株式会社 代表取締役社長の岸田将人は、次のように述べています。ロシュと協力し、治療が困難ながん患者さんに向けてUI-102の開発を前進させられることを大変嬉しく思います。非臨床試験では、免疫チェックポイント阻害に抵抗性を示す腫瘍モデルにおいて、UI-102と免疫チェックポイント阻害剤の併用により抗腫瘍活性の増強が示されました。これらの結果は、現在の免疫療法では十分な治療効果が得られない患者さんの治療反応をUI-102が改善し得る可能性を支持するものと考えています。」
テセントリク(R)(アテゾリズマブ)はロシュ・グループのメンバーであるジェネンテック社の登録商標です。
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ユナイテッド・イミュニティは、疾患に関連するマクロファージおよび樹状細胞へ薬剤を直接送達する独自のMyeloid Targeting Platform(TM)を開発する、臨床開発段階のバイオテクノロジー企業です。この基盤技術を活用することで、がん、線維症、感染症、自己免疫疾患、炎症性疾患における重要な治療オプションの創成を目指しています。リードプログラムであるUI-102は、TLR7/8低分子アゴニストを独自のナノ粒子に内包することで、腫瘍関連マクロファージへの薬剤送達を実現し、免疫学的に「cold」な腫瘍を「hot」で免疫応答性の高い腫瘍へ転換することを目指しています。さらに、ユナイテッド・イミュニティはin vivo CARマクロファージを生成する技術の開発も進めており、がん、線維症、自己免疫疾患に対する新たな治療の可能性を切り拓いています。
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記事提供元:タビリス









